カテゴリ:P【パンデミック】【CIVIT-19】
五輪開催判断「感染リスクと医療負荷、事前に評価を」 尾身会長 5/13(木) 11:41配信 毎日新聞 政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は13日の参院内閣委員会で、東京オリンピック・パラリンピックの開催の是非について問われ、「オリパラにかかわらず医療の逼迫(ひっぱく)を抑えていくことが重要」と述べた。 五輪・パラリンピック関係者が開催について最終的な判断をする際には、「感染リスクと医療の負荷について前もって評価してほしい」と指摘。 重要な三つのポイントとして (1)アスリート以外の大会関係者の会場外の行動も含めた感染リスクの評価 (2)大会中の会場外の人流(人出)や接触機会の増加による感染リスクの評価 (3)開催について最終判断する時点での感染や医療の状況に応じ、大会期間中どの程度医療に対して負荷がかかるかの評価―― を挙げた。 (alex99)「…の評価」という表現は、言い換えれば 「…のリスク・危険性がある」と言いたいのである 立憲民主党の杉尾秀哉氏への質問に答えた。 尾身会長は4月28日の衆院厚生労働委員会でオリパラの開催の是非について 「オリパラに関する議論をそろそろしっかりすべき時期にきている」 と発言していた。【金秀蓮】 【
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.15 00:17:25
コメント(0) | コメントを書く
[P【パンデミック】【CIVIT-19】] カテゴリの最新記事
|
|