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丸川五輪相 大会関係者へも無償ワクチン提供を発表 選手団と合わせ2万人分 5/25(火) 10:41配信 デイリースポーツ 丸川珠代五輪相(50)が25日、閣議後の定例会見を行った。 東京五輪・パラリンピックでIOCが無償提供する米製薬大手ファイザー社製の新型コロナウイルスワクチンが、 日本選手団以外の一部ボランティアや通訳、審判員ら大会関係者にも提供されることを発表。 2500人分と見込まれる日本選手団分も含め、約2万人分となり、 選手との接触具合に応じ、具体的な対象を決定する。 丸川五輪相は ―― 私の意見 ―― 「日本選手団についてはチームドクターによる接種で、 6月上旬を目途にナショナルトレーニングセンターで実施する。 また一体となって活動する大会関係者の接種を検討する。 主催者として安全安心の開催実現に向けて、 審判や、選手と接触するスタッフへの接種を調整していきたい」 と、説明した。 問題が2点、あると思う 1 その他の、海外からの関係者・招待客、報道関係者 これらへのワクチン接種がどうなるのか? 2 国民からの「不平等だ」「特権だ」との非難にどう答えるのか ただ、もう少し深読みする必要があるかもしれない この司法省・CDCの生命は いわば、外堀を埋めたもので会って 米国側では、いずれは、 ・渡航禁止 ・大会不参加 に持ってゆく可能性があるのではないか? そもそも、バイデンは初めから 「科学的に判断する」と言明している この「科学的」は、かなり幅のある言葉だと思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.25 11:30:29
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