カテゴリ:P【パンデミック】【CIVIT-19】
Done!! ついに一回目のワクチン接種を受けた 接種前、心配性のワイフはナーバスになっていたが 私はそれほどでもない 単なる注射、という認識 事前に問診票が送られてきて記入済みだが 病院では改めて問診票の記入を要求された 郵送された問診票はサンプルだった模様 怠け者の私はこういう作業はすべてワイフに一任(笑) ワイフは今、日本語の読み書きも、ほぼできる 私は、日本語における、不正確な発音・間違った言い方、などがあると 例外なく、即座に、指摘して訂正する そういうものに我慢できない私の性分なのだが その効果はワイフの日本語において、大きいようだ 順番が来て まず、簡単な口頭での問診があり ・体調はどうか、とか ・アルコール・アレルギーの有無、など 次に接種のテーブル・チェアに進む 注射は、最初、ほんの少し「チクッ」としただけで痛感無し 細い注射針だからというのも、あるのだろう 15分ほど休憩して様子見 ワイフは、腕が少し重くなったと 看護婦が「早いですね」と 私は、症状、何も無し そのあと、二回目接種の予約を済ます これだけで簡単だった 帰路、ドミノピザとコーラを買う 夜、このごろの「準」禁酒状態(笑)を破り ビール小瓶一本、ハイボール缶を3本飲み、やや酩酊 私は接種の影響は、ほぼ、ゼロだった 接種を終えて、気分が軽くなった 今までの潜在意識化のストレスが霧散したようだ ワクチンの効果は、3週間後にピークに達するらしい さらに、二回目のブーストで、モア・ベターか?(笑) 米国・英国の、レストランで男女がマスク無しで歓談する その様子をうらやましく思っていたが 日本も、秋ごろにはそのような風景が見られることを願って このパンデミック 人類史に残る大事件だと思う 過去の、ペスト・コレラ・スペイン風邪などのパンデミックは 時代と共にその恐怖・記憶が風化していたが 今回のコロナ禍は、しっかり、記憶に残しておかなければならない 台湾へ、アストラゼネカ・ワクチンが125万回分、急遽空輸された 台湾ではJAL機の着陸場面がテレビで実況放送され 総統が感謝のメッセージ SNSにも感謝の言葉が溢れ、花束が大量に届けられたと 台湾からは、3.11の際に、莫大な義援金をいただいた そのお返しの一部という事になる 何でも外務省と立憲民主党の反対を押して 安倍さん主導で、素早く事が運ばれたらしい good job ! 日本も、こんなことができるんだ!(笑) 台湾総統の感謝メッセージが、菅総理宛では無く 安倍さん宛であるのはそういう事情らしい アストラゼネカを送るとは台湾を馬鹿にしている そういう、ためにする意見が散見されるが アストラゼネカは台湾が正式に認可しているワクチンである 中共がワクチン入手を妨害している状況もある だから、何の問題も無い
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