サッカー スペイン戦
実力的には明らかにスペインだが日本は敢闘した
ただし
監督がダメ
選手任せ
選手交代が的確・効果的でない
代えればいいという問題じゃない
個人的には、試合の最後、日本のナローな勝機は
前田大然・相馬らのスピードに絞るべきだと思ったが
意図のわからない交代もあり
堂安・久保を下げては希望が無くなる
選手層
日本の選手層は薄い
先発陣はよいのだが
交代要員が入るとレベルが落ちる
それがチームの実力ではあるのだが
スペインは若い選手もタレント軍団
CFがダメ
先発CFが守備的なチェイスの林！
人材的に仕方がないとはいえ、これ、本来おかしい
得点の匂いがしない
OA枠が４人で、大迫が使えたら
GK 谷選手
ファイン・セーブで2・３点、失点を防いでくれた
ただし、フィードが良くない
ほぼ、スペインボールになってしまう
後ろからビルドアップしてもよかった
技術
トラップ・パススピード・ボール支配力
スペインがはるかに上
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実力的に6:4以上にスペインが上だったが
勝敗が実力差そのままとは限らない
そういう意味で日本に期待したのだが
日本、最後はPK戦狙いだったかもしれなかったが
逃げきれなかった
残念！
銅メダルに期待
