カテゴリ:🔴 C 【カメラ】
【カメラ】またまた新しいシステムのアイディアが 先日は、【コンデジ体制」というタイトルで下記のシステムを披露した 機種略称 用途 焦点距離 センサー 特徴・機能 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ■ 常用 M2 メイン 35㎜単焦点 フルサイズ 高画質撮影 夜間撮影 マクロ GR-W 広角 21㎜ APS-C 準超広角 スナップ 室内 M6 補完 24~200㎜ I型 画角補完 動画 スイングパノラマ ーーーー ■ 特殊用途 ZR 室内 19㎜~95㎜ 1/1.7 超広角(12/14/19㎜)室内 スナップ 90V 超望遠 24~720㎜ 1/2.3 超望遠 「機種略称」の説明 M2..........SONY RX1RM2 GR-W........RICHO GR+ワイコン M6............SONY RX100M6 ZR............CASIO RZ4000 90V...........SONY HX90V ―――― ◇ ―――― 今まで敢えて言わなかったのだが 実は私は「君子」なのである 「キミコ」ではない 君子豹変す、ということで せっかくのコンデジ体制だったが また、新しい雑念が私の灰色の脳細胞に侵入してきて コンデジ体制は、液状化状態になってしまった まあ、それでも、その液状化状態を記事にしてみよう ―――― ◇ ―――― 前回の「コンデジ体制」は ・ 常用 ・ 特殊用途 に分かれていたが もちろん、コアは「常用」である つまり SONY RX1RM2 35㎜単焦点 RICHO GR+ワイコン 21㎜ 広角 SONY RX100M6 24㎜~200㎜ この3台持ち、この組み合わせだったのだが しかし、下記の ・ PLAN 1 ・ PLAN 2 も、なかなかいいのではないか このどちらかに移行するかもしれない そういう頭脳の柔軟さ(優柔不断とも言う)なのである ―――― PLAN 1 ―――― ・ SONY RX1RM2 35㎜単焦点 (超高解像度)(超高画質) ・ SONY RX100M6 24㎜~200㎜ (便利ズーム) このシステムは ● RX1RM2の(超高解像度)(超高画質)という特質をコアに というところにポイントが ● そのかわりに「超望遠」「超広角」は、諦める ―――― PLAN 2 ―――― ・ SONY RX10M4 24㎜~600㎜(超望遠のネオ一眼) ・ CASIO RZ4000 19㎜~95㎜ (超広角) このシステムは ● RX10M4というネオ一眼のオールマイティーとしての特質に依存するシステム ● ついでに、CASIO RZ4000 19㎜~95㎜ 超広角を追加し 超望遠と超広角の両方、という広範な画角・焦点距離を実現してみた ● ただし、RX10M4のセンサーはI型なので RX1RM2の「超高解像度」「超高画質」とは、比較にならない あくまで「広範な画角・焦点距離」という特色に特化してみた ―――― ◇ ―――― この両PLANの命題は、結局 ・ 画質か? ・ 画角・焦点距離か? であって この双方を両立させようとなると、2台持ちですまない 4台持ちぐらいになってしまう 携行カメラが、3台以上、なんてマニアの世界だ ここは、覚悟を決めて、どれかの2台でゆこう PLAN 2 を採用すると、20万円近くのRX10M4の購入が必要 ということで PLAN 1 ということになりそう ● 超望遠は、 RX100M6の200㎜をズームで800㎜ これで我慢しよう ていうか、これで十分じゃない?普通 ● 超広角は、スイング・パノラマ、または動画で解決しよう ―――― ◇ ―――― GR-W 広角 21㎜ APS-C 準超広角 スナップ 室内
しかし、 GR-ワイコン 広角21㎜ この画角・映像の魅力を捨てきれない ということで結局 「常用」に戻ることにする(オイオイ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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