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岸田新首相の腕時計が話題に 下記に、引用記事 ―――― 引用開始 ―――― プチ日記 Since 1999.3.29 10月8日(金曜) 夜 岸田新首相の腕時計がネットで話題になっているようですね。 そのセイコー製腕時計の価格(33万円)に関して某野党関係者の方が、「この時計代だけで、特別定額給付金3人分を超える」といった批判的なツイートをしたんだとかで。 それが何百万円もするような金ピカ時計であったなら、TPOにそぐわない点で批判されても仕方ないでしょうけれど、セイコー製の決して派手でない33万円の腕時計にケチをつけるというのは、根本的な感覚としての違和感を一庶民として抱いてしまいますねえ。 だったら1万円のワイシャツを着ていても、「カップ麺100個分を超える高級シャツ! 日々の食事に困っている国民もいる中で……」みたいなイチャモンを付けられてしまう ことでしょう。 全くつまらない揚げ足取りだと感じるばかりですが、加えて嫌な気分にさせられるのは、このツイート主が(単なる個人的な推論ですが) 「首相の腕時計が33万円すると知った庶民たちは、妬みから反感を抱いて、自らネットに批判的コメントを拡散してくれるだろう」 という風な意識と算段を持っていたように思えてしまうからです。芸能人や政治家が料亭でマツタケを食べていたことを突き止めた週刊誌が、「〇〇は高級マツタケ三昧の生活!」 みたいな煽り記事で部数を伸ばそうとするのに似たようなさもしさと言いましょうか。 もしそうだとしたら、そのツイート主の「庶民感覚」こそズレているというか、庶民をナメているというか、庶民はそこまでバカでは無いですよと思うわけです(これが単なる自分の被害妄想であることを願います )。 民主主義社会ですから、政策に関するまっとうな反論などはどんどん表明していただければと思いますが、こういう的外れな批判は安直になさらないほうがいいのではないでしょうか。 ―――― 引用終了 ―――― 脱力系の「プチ日記」が、いつになく真剣なのがおかしい それに冒頭の「Since 1999.3.29」という部分に 京都の老舗のような、秘められたプライドが伺いしれて、感慨深い 私のこの「不眠症カフェ」も 「Since 2004.01.01」(確かそうだったと思う) と、箔をつけるべきだと思った ーーーー さて、本題の岸田さんの腕時計 なんでも7年間愛用しているセイコーのアストロン 正値0万円、消費税など込みで33万円だとのこと これが「高すぎる」「贅沢だ」「庶民感覚が無い」などと いちゃもんを付けられたというのだが ヤフコメを覗いてみると 「むしろ、日本の首相の腕時計として、安すぎるだろ ボケ!」 (ボケは余計か?) という声が圧倒的 というか、すべて、そう そりゃそうだろう この世には時計マニアなる人々もいて 自分の収入とは全く関係なく(笑) 何十万円ものブランド時計を何本も所有している そんなの、ザラだから 私自身も、社会人になってからは ずっと、ブランド時計を身に着けていたし 男って、時計と車ぐらいでしょ?贅沢するところは 私は、車の代わりにカメラが加わるが 昔は、美女も(コレコレ) 見てみると、アストロンにもグレードがあるようだが アストロンは電波時計でGPS装備という時計だ 外国に行っても、現地でボタンをピッと、押せば 現地時間・時差などが出るらしい 値段からしてぜいたく品でもないし むしろ、すごく実用品じゃないの? セイコーなら、グランドセイコーという最高級品もあるが あれは機械式 アホの野党は、ダイソーの100均時計でもしてろ! お似合いだよ
共産党は、砂時計でも 日時計とまではいわないが(コレコレ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.11.24 12:32:26
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