ひとり語りブログ
あるブログにコメントを入れたら無効とされた そのブログは livedoor ブログで 調べてみたら livedoor のコメント文字数の上限は800との事 私のコメントは、上限を超えたらしい しかし、800文字とはいかにも少ない 原稿用紙が400字詰め、二枚分である この楽天でさえ、上限は2000文字だし この楽天でさえ、上限を超えた場合は、送信ボタンを押したら 「上限を超えているので書き直してくれ」という表示が出るので この楽天でさえ、文字数を削って送信し直すことが可能になる しかし livedoor では、書き込んだコメントがいきなり消失して エラー表示が出るだけで、エラーの原因が上限を超えたからだ という説明が一切ない 実に、不親切なブログだと思う しかし、このブログ主は、そういうブログの仕組を全く知らない様子 ・・・だけでは無く、レスの仕方もわからないという(笑) いつもコメントが入らない一人語りのブログだと思っていたら ブログ主自身がレスの仕方もわからない(と称する)御仁だった いやはや、浮世離れしている まあ、とは言っても、楽天のブログも 全然コメントが入っていないブログも結構ある 私の感覚だと、コメントが入って ブログ主のレスとの往復書簡(笑)があってこそのブログだと思うのだが 何しろ、ブログは総じて氷河期に入っていて(笑) コメントが入るブログは希少価値となっている 考えてみれば、そもそも、今は、ツィッターのサイズより長いコメントなど 需要そのものがほとんど無いし そういう「ナガモノ」は、文章力の無くなった若い人達に忌避されるのだろう 但し、短文では、複雑系のロジカルな内容は物理的に書けない ラジオなんかでも、一人の読者からのコメントを長々と紹介することは無い あの「昼の憩い」の農業連絡員からの「お便り」でも(笑) 武内陶子さんの「陶子さん ちょっと聞いてよ」(笑)の「ごごカフェ」でもそうである ちょっと気の利いた小ダネの one point 短文ばかりである あ、これは、言ってはいけない話だった たとえ、久遠の真実ではあっても とにかく、短文では基本的に深遠な事は書けない しかし芭蕉の俳句は深いでは無いか? とか、いちゃもんを付けられても困る(笑) あれば、世界最短の短詩の中に、起承転結を詰め込んでいる特殊文学 本来、その神髄は、バカには理解できないものだ(オイオイ) 話が飛んでしまったが 私がコメントを入れようとしたこの「あるブログ」 実に博学というか、好奇心に満ちた記事が楽しいのだが ブログ主が、このようにちょっと普通の人じゃないみたいなので コメントを入れても、高い確率で、トンチンカンになるかもしれない トンチンカンって、漢字だと 頓珍漢なのだが だから、コメントを入れる事はあきらめて ときどき、その記事・テーマを拝借して 私なりに、うんちくを傾けてみようと思う
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最終更新日
2022.02.05 07:19:18
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