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2022.03.19
カテゴリ：🔴 【ウクライナ戦争・ロシア】
私の投稿 ウクライナ情勢 わたしは現役時代、湾岸産油諸国が主戦地 しかし、東欧の共産圏政府相手のプラント商談も数多く経験 東ドイツ/チェコ/ルーマニア/ポーランド これらソ連衛星諸国で感じたのは 「ロシアの圧政とそれに対する強い恐怖と反感」 そのうえで ● そもそも、安全を保障する約束で核を取り上げられたウクライナが、不穏な空気を醸し出すロシアに怯えてNATOに加盟を懇願する これに対する批判は、被害者と加害者を取り違えた本末転倒 ● じゃ、ウクライナは、ひたすらにプーチンに土下座、叩頭すべきか？ おかしいでしょ？ でも、あなた方はそれを主張している ● ウクライナのみが犠牲としてプーチンに差し出さされれば、その他の諸国の平和は事も無く keep されるから良いって、あなたチェンバレン？(笑) ● 被害者であるウクライナがあがく事とが、世界を戦渦に巻き込み迷惑であるとは、究極の利己主義 ● 亡国の岐路に立ったゼレンスキーが必死のパーフォーマンス それを責める発想が理解できない ● プーチンの一方的なウクライナ侵略、民間人に対する無差別攻撃、核使用の恫喝は世界平和に対する究極的な脅威 これこが世界共通の認識であり、世界を挙げての金融制裁・武器供与、ゼレンスキーの演説招聘に至る 何の不思議がある？ ● 今回は世界が団結した初めての例かもしれない 尖閣からの中国からの侵略にさらされている日本にとっては 「明日は我が身」
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最終更新日
2022.03.19 23:13:35
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