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こういう警備?なら街頭演説はやめざるをえない 手製の銃という可能性さえ想定しない だから銃撃は想定外だSった 銃社会アメリカに比較して このように劣悪な警備??しかできない日本であれば もうこれ以降、日本で街頭演説はやめて テレビ・ラジオなどメディアでの演説に限定すべし 仕方がない これは、おそらく要人警護だけの話ではなく 自衛隊の専守防衛も、このような面があるのではないか? 自衛隊には失礼な考え方ではあるが 平和ボケした日本では限界があると思う SPたちが即時反応しなかった原因の一つに 今回の手製の銃の銃声・爆発音が ピストルや銃の通常の射撃音ではない事に起因するかもしれない たしかにあれは花火のような爆発音 しかし、やはり、SPともあらば たとえ花火でも異常事態なのだ 私は昔、ベトナム戦争最中のサイゴンに駐在していた 宿舎の前の十字路が警察や軍隊の 警備のチェックポイントだったから 毎晩、数回の銃声が聞こえた 停止命令を知ってか知らずにか? 通り過ぎようとするバイクへの警告射撃である 場合によっては本当の射撃もあった その他、銃撃戦も目撃 要するにしょっちゅう、銃声を耳にしていたのだが やはり、銃やピストルの射撃音は今回の手製銃野それとは違う それに、あんな大量の硝煙は出ない 安倍元総理の今日の応援演説は、本来、長野の予定だった それが急遽、奈良に変更されたのだ だから、本来、一般人ともども、犯人も それを、事前には知らなかったはず しかし、現実には、犯人は、用意周到に準備していた ・・・かのように見える なぜなのか? 犯人は他の襲撃を計画していたが 安倍さんの奈良入を知って、急遽、襲撃したのか? 情報がリークしたのか? 私には理解できない この辺、しっかり調べてもらおう
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最終更新日
2022.07.08 22:31:21
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