読了したかった長編小説
ばあチャルさんのブログへの投稿
目が悪くなったので現実的ではないのですが
ご提示されたリストの中での読みたい小説は
というより途中まで読んだものの
読了してしまいたい小説、ということになりますが、は
『魅せられたる魂』ロマン・ロラン
『ジャン・クリストフ』ロマン・ロラン
『ベラミ』モーパッサン
『チボー家の人々』マルタン・デュ・ガール
みな昔の文学青年の「MUST」な必読書かもしれません
ただ『ベラミ』モーパッサン
だけは、そのなかでは、異色かな?
確か、短編小説だし
というのも、私たち家族の最初の飼い犬であり
父親が外套のポケットに入れて買って帰ってきた子犬
その名前が「ベラ」でした
命名者は母
まだ子犬なのにとってもハンサムだったので
「ベラミ」から命名
どうも犬や猫の話になると涙もろくなるのでこの辺で