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同性婚について tckyn3707さんのブログへの私の投稿です
2023.02.03 岸田首相、同性婚は「社会が変わってしまう」発言に「日本社会を30年逆行させる」識者が一刀両断 (6) https://plaza.rakuten.co.jp/tckyn/diary/202302030000/comment/write/#comment ―――― 私の投稿 その1 ―――― tckyn3707さんへ 私、LGBTQの人々を敵視するわけではないが 「同性婚」は憲法上の「両性の結婚」ではないことは明白 これは思想の問題ではなく憲法の問題で 同性婚を認めるには「改憲」が必須 改憲反対の左翼の方々でありながら、なおかつLGBTQである人々は、苦しい立場でしょうね(笑) 改憲すれば、同性婚の人々に実質上、結婚と同等の権利・義務を与えることには反対しません 生物学上、少しイレギュラーな感じはしますが 現実問題として、LGBTQの人々って。人口比、10数パーセント、存在するようですし、その存在を否定すると人権問題になる ここのブログ主さんがLGBTQでは無い事は、実績からして間違いないようですが(笑) そういう私も、純粋の女好きです(笑) 「LGBTQは、非生産的である」 生物学上、これはは正論 私のLGBTQの人たちとの経験は、いろいろあって 別の機会に、それらを書いてみようと思います ―――― 私の投稿 その2 ―――― tckyn3707さんへ 今の憲法は 米国が植民地であった日本に 植民地用として与えたた憲法です 成り立ちからして独立国の憲法ではありません 当時、GHQの一員として憲法作成に携わった米国女性が 日本人の訪問者から憲法がいまだ改正されていない事を知らされて 「まさか、私たちが暫定的に作ったあの憲法がいまだに改正されていないなんて」 と驚いていました(笑) 中国が2025年に予定しているという台湾有事ともなれば 中国は台湾に助力しようとする在日米軍基地を攻撃するでしょうし そうなれば日本も専守防衛で(笑)参戦せざるを得ない その時に日本の憲法が、このままではどうなるんでしょうか? 手足を縛られたままの法的立場の自衛隊がどう戦えばいいのか? もう、時間は無いんです 戦後、安全保障・防衛はすべて米国に依存して 当事者になる事から逃げてきた日本ですが その長年のツケを支払う時が来たようです
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最終更新日
2023.02.10 14:07:53
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