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【速報】幸福の科学・創始者で総裁の大川隆法氏(66)が死去 都内の自宅で倒れる FNNプライムオンライン 新興宗教団体「幸福の科学」の創始者で総裁の大川隆法氏が死去したことが分かった。 66歳だった。 関係者によると、大川隆法氏は、おととい、東京・港区の自宅で倒れ、病院に搬送されたものの、きょう午前、死亡が確認されたという。 死因は分かっていない。 取材に対して、教団側は、「大川総裁の現在の状況についてはコメントを差し控える」としている。
―――― 私の感想と意見 ―――― 66歳って、若いね 大川氏は、エル・カンターレと言う釈迦やキリストを超える最高神の生まれ変わり それなのに、こんなに若死にしちゃって 最高神が早々と若死にしては「信仰が間違いだった」と言うことになりかねない まあ、死んでも得意の背後霊として信者を見守ってくださるだろうけど(笑) 大きなハーレムをお持ちだったの事なので 死因は、腹上・・・なのかな? それなら最高神の最高死として、うらやましい 私は宗教なんて全く信じない人間なんで 幸福の科学でも、創価学会でも、統一教会でも、みな 教祖が「馬鹿」をだましてボロ儲けをしているシステム、としか思えない 池田大先生なんて世界一の大金持ちだそうじゃない? まあ、とにかく、馬鹿って、無限にいるから(笑)楽な商売 信濃町の方は 1028年のご生誕 いま、93~94歳? もしまだ生きておられたら、の話だけれど 現実的な話として 新興宗教の教祖、または教祖みたいなもの、が死んだら 何しろ、膨大な資産をお持ちだから 相続税も大変な金額になる そうなると、教祖様は死して日本国に資する事になる でも、生死不明だと、相続税も、いつまでも納税されない事になる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.02 17:31:00
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