私にとって ブログの「アクセス数」って 何?
先のポストで、楽天リンクさんたちの「積算アクセス数」を見てみた みなさん、アクセス数において 堂々たる実績を示されていると思う 私自身を含めて 塵も積もれば山となる ちがった 枯れ木も山の賑わい またちがった 継続は力なり これだ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アクセス数だけ見れば、私が多いものの まあ私は、一日に何件もの記事をポストするし You Tube の紹介が混じっているし アクセス数が多いのは、そのせいもある これは、毎回、書いている事だが 私はアクセス数にはあまりこだわらない と言うか ブログの現状からして こだわるほどのものでは無いと思っている まあ、少ないより多い方がいい、その程度 コメントが来ないブログのアクセスが 多かろうと、少なかろうと 意味はほとんど無いと思う 私は、ブログは マスメディアの対立項としての ミニメディア/個人メディアのブログは 一般世論の代表の様な「つもり」でいる大手マスメディアとは違って ブログは、「コメントとの双方個性」があってこそ マスメディアと対抗する 「意味」が、「意義」が、あるものだと思う からだ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここで、ブログ衰退の最大原因について 私の推測する理由を、ここに書いておきたい 残念ながら コメントとの双方向性を失った今のブログ 読者層が、入れ替わって ・ ツィッターがメインSNSである若者 ・ PCではなく「スマホ」でSNSを見る若者 読者が、そういう世代と入れ替わったからだ PCモニターでないと視認しにくいブログなど 衰退するのも、当然なのだ 私の長文の雑文など、スマホで読むには 最もふさわしくないものかもしれない(笑) ーーーーーーーーーーー もういちど「アクセス」について ブログ読者数が激変した状況にあって 現在のブログの存在価値は 「ブロッガーの自己満足」 それでしかない それのみ、である そう思う 「アクセス」とは この事実上、半ば崩壊し廃墟と化したブログ世界で まだ生き延びているブロッガー達 (SF映画みたいだが)(笑) その残存ブロッガー達にとって そのブロッガーの自己満足を裏書きしてくれる ただひとつ、唯一の小さな拠り所 それが、アクセス数である そう思うだけである ーーーーーーーーーー ちょっと、皮相的になりすぎたかもしれないので 話題を戻して 私が多用する You Tube の紹介 私は、それには、ほぼ、記事と同等の意味があると思っている なぜならば You Tube は、記事の代弁者 とでも言うのだろうか? 私が拙い乱文で言いつのるよりも はるかにうまく、視聴覚に訴えていて 訴求力のある You Tube を見つければ 私が記事を書くより この You Tube をポストした方が、手っ取り早い そういう発想になるし またそれでいい、と思っている いわば、肩代わりしてもらっていつ、と言う事になるかな? ーーーーーーーーーーーーーーーーー まあ、物事は、杓子定規に、決まりきった形式もいいが それをマンネリとみる見方もあるし 柔軟性のある自由な表現も、また、いいものだと思うし 私自身は、そういう後者の人間なので ある程度、自由にやるわけで ーーーーーーーーーーーーーーー あ、そうだな! その「形式」と言う意味合いにおいては 私以外、みなさん、ものすごく「定型」である ブログ発足後、ある時期に決めた定型で ずっと今までやってきている 整った様式美である あまり、刷新とか、改革とか ちょっと今日は、っ変わったことをやってみようか? そういう邪心(笑)は、持たない人達である だからこそ、シコシコ、20年も続いている と言う事なのかもしれない それでいいと思う 皆さん、高齢者ばかりだし ただ、読者側が、どう思うかは、別の話だ ーーーーーーーーー ということで 幾多の楽天のブログは これからも みなさん、信じる道を行くわけで 「鉄路を進むぞ、どこまでも・・・」 である 鉄路であるあるから、方向変更のハンドルは必要無い(笑) 自動車と違って コースを変えたり 交差点を右折したり 高速を降りたり レーン変更をしたり そういう面倒なことはしない(笑) 定型の強みだと思う
また、それは、今のブログの弱みでもあると思う お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.02 19:03:17
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