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中村江里子、パリは「本当に治安が悪化している」深夜に警察沙汰 信頼していたシッターが…衝撃の展開 スポーツニッポン新聞社 の意見 ログを更新。深夜に警察沙汰になったことを明かし、 フランスの治安について思いを記した。 「ある夜、午前1時、夫が“中庭にポリスがいる!!”と。 4人のポリスが中庭を色々と見ていたようです。 誰かが怪我をしているとか、 何か被害があったというような感じではなかったのですが、 結局、落ち着かないまま朝になってしまいました」と、 深夜に自宅の中庭に警察官がいることを夫が発見したという。 「朝になって状況が分かりました。 24時5分、男2人が通り沿いの入り口のドアの釘か何かを外し、 中に入ってきました。 建物のエントランスに入ってくる前に、 セキュリティ会社からの警告があり、 すぐに逃げていったそうですが… そこから30分後に警察がやってきました」 と、男2人の不法侵入者がいたことが、翌朝に明らかになったと明かした。 みんなで大家さん 「勿論、建物のオーナーさんはさらにセキュリティを強化するし、 私たちも今まで以上に気持ちを引き締めなければなりません。 でもやっぱり怖い…」 と、不安な胸中を明かし 「治安が悪化しています」 と現状報告。 「もともと、スリや窃盗は多く、 観光で訪れていた時から、 “ここは日本じゃないんだ!!” という気持ちを持って旅行を楽しんでいました。 住んでからはさらに意識をし、 緊張感を持っていましたが… それでも嫌な思いを何度かしています」 と、パリでの出来事を振り返った。 中村は 「息子がまだ赤ちゃんの時、 体調がすぐれない時に公園で出会った、 他のご家庭のお子さんたちも見ているシッターさんに、 何度かお願いをしました。 結果的に彼女は被害届が”山のように”出ていた窃盗犯だったのです…」 と、 依頼したベビーシッターが、 まさかの窃盗犯だったことを告白。 自身の財布から金がなくなっていたことに気付き、発覚したという。 中村はその場で警察に電話。 しかし、 「いや~マダム。 僕たち忙しいから、 目の前に窃盗犯がいるのなら あなたがここまで連れてきてくださいよ!」 とあしらわれてしまった。 「ショックのあまり呆然。 赤ちゃんの息子を抱っこして、 どうやってこの人を警察署まで連れて行くの? 結局、逃げられました。 というか、 逃げるのわかっていたけれども、 1人でどうにもできなかった…」 と振り返り、 「お財布の現金だけでなく、 他にも色々とやられていたことがわかり、 もう涙も出ないほどに怒りと悲しみと悔しさでいっぱいでした」と回顧。 「被害届を出しに行ったときに、 警察官から謝罪をされました。 “被害届が多く出ている常習犯で、 実は私が担当しているんです。 あなたが電話をした時に誰かが駆けつけていれば 捕まえられたのに”と」と 、後日警察官から謝罪されたと明かした。 中村はほかにも、 カフェで少女に携帯電話をすられてしまった出来事を明かし 「コロナ禍以降、 残念ながらさらに犯罪は増えました」 とため息をもらし 「よくスリにあうのは日本人だから、 観光客だから…って思われるかもしれませんが、 本当にフランス人も多く被害に遭っていますし、 “なぜ、国は、パリ市は何もしないのだろう” と誰もが思っているはずです」 と現状に嘆き。 「少なくとも、 友人知人たちとはよくその話をしています。 自衛をするしかありません。 配送やデリバリーを装っての強盗も頻発しています」 と漏らし、 「空港からパリ市に向かう環状道路では、 渋滞中にタクシーなどの窓ガラスを割って、 手荷物を取られたりします。 荷物はトランクに全て入れるか、 シートの下に見えないように置くか。 絶対に膝の上に置かないでください。 高価な時計は今、真っ先に狙われます」 と注意を呼びかけた。 電車内ではカバンを服の下に隠し、 絶対に携帯電話は出さないとも。 「もしかしたら、 なんでもないのかもしれませんが、 本当に子供のスリが多いのでこれも自衛です」 と呼びかけ、 「なんだか…嫌なこと沢山、書いてしまった… フランスに限らず、 勿論、日本でも日々、 さまざまな事があります。 改めて気を引き締めて生活をしないと!! とこの夜中の出来事で思ったのです」 と、決意を新たにしていた。 ―――― 私の感想と意見 ―――― (1) この中村中村江里子さん あまり、頭がよろしくない いや、少なくとも文章が明晰でない まず「自宅の中庭」 中村恵理子さんの自宅の中庭の事だと思うが もう一つはっきりしない 彼女自身の邸宅の中庭であるならば それなりのリアルな感じがする描写でないと もう一つ切迫感が無く、ピンとこない もうひとつ >男2人が通り沿いの入り口のドアの釘か何かを外し、 中に入ってきました。 通り沿いの入り口のドア、って、何の建物なの? 彼女の邸宅の一部なのか? それとも別の建物なのか? 少なくとも私には理解不可能 この人、やっぱり頭が悪いわ(笑) (2) フランスに限らず、欧州の治安は、昔から悪い 私が中東ビジネスをやっていたころ ビザの切り替えに、パリのある中東の亡国の大使館を訪問するために パリを初訪問をしたとき 「パリのマダムとの思い出」とか言う題名で書いたブログ記事があるが その時、パリの機械部の駐在員と夕食を約束した居たのだが その駐在員の自宅に泥棒が入ったと言う事で 夕食がキャンセルになった それほど、すでに治安が悪かった それに、そのあと、旧共産圏の東欧の某国に滞在していたころ その国の知人のマンションの自宅は ドアの外に鉄格子が設置されていて二重ドア それほど治安が悪かった 数十年前の欧州でさえそれほど地癌が悪かったのだから アラブやアフリカの移民が増えた欧州 特にパリ当たりの治安は、さらに悪くなっていて当然 その点、女性が夜間、一人で歩いていても安全 という日本の治安の良さは、異常と言える(笑) 特に、日本では、コンビニが数十メートルに一軒 という感じで林立していて しかもそれが24時間営業 治安が悪くなりようが無い(笑) 本当に、我々、普段は、それを自覚していないが 日本の治安の良さは 大切な事なのでもう一度書くが(笑) 異常だよ(笑) これだけで、日本に住むメリットがある 花のパリと喜んで行った中村江里子さん 残念でした(笑) (3) あと なに? このフランスの警察の無責任さ(笑) 「私は忙しいから、あなたが泥棒を捕まえてください」って(笑) どの口で言うんだ❓?(笑) あんたの職業は泥棒? それじゃ、警察官に税金は使えないし 給料も払えないね 全員、クビだわ(笑) (4) ただし これ、フランスの話でしょ? まあ、イタリアもスペインも、ラテン系の国では 似たり寄ったりかもしれないけれど 特に フランス人って、メチャメチャ 信じられないほど無責任で不親切で 前回、パリに10日間近く滞在したけれど 本当に、さんざんな目にあった ここで、もう一度書くのも腹が立つほど 日本とは天国と地獄(笑)ほど違う フランス人自身がひどいけれど 移民は、さらにすごい(笑) 私はアラブ系の移民しか知らないけれど 今はアフリカ系の移民も増えているという話で あんまり想像もしたくないわ(笑) 移民って、怖いよ だいたい、イスラムだい 教育も常識も違うし 第一、向こうは失うものが無い ダメもとで攻撃してきたりする (5) でも、それでも フランスはまだ、「まし」かもしれない(笑) 今の分断されたアメリカでは 白人が小さくなっていて 国境の皮を歩いて渡ってくる不法移民の中南米人 ヒスパニック、または、ラティノと呼ばれるが こういう人々が今、幅を利かせている サービス業は、今、この人たちばかりになっているらしい それよりすごいのは黒人 今の米国では黒人が一級国民 その黒人が暴徒化するとだれも止められない そういう意味で、米国の大都市は治安最低らしい サンフランシスコなどカルフォルニアでは 千ドル?以下の窃盗などは罪に問われないとか やり放題(笑) 日本に住んでてよかった(笑)
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