なにごとの おはしますかは 知らねども かたじけなさに 涙こぼるる このような古い物言いがあるのだが 別に「かたじけない」 という事態でもなさそうなのだが(笑) 「なにごとかがおわし」たらしいのだ と言っても、大したことではない 私が、今朝、このブログのアクセス記録を覗いたら 昨日=26日のアクセスが異常値を示していた i.e. 2023/11/26 アクセス数 4,462 むむっ!(笑) 10年ぐらい前には、このブログも、連日 これぐらいのアクセスはあったのだから 約10年の時を隔てているとはいえ 今まで、一度も無かったことでも無いのだが 近年は(笑) 平均すると毎日 1000を少し超えるぐらいのアクセスなので (この頃はろくな記事も書いていないが) 異常値と言えば異常値だ(笑) ここの記事のアクセスランキングをチェックしてみたが そういう異常値は反映されていない ただ「加藤和彦」について書いた過去ログが 300台のアクセスを示しているのが、無風ブログ界では異様である(笑) 2009.11.06 加藤和彦の死を論ずる 私なりに(笑) この記事に対して、37ものコメントが入っている 当時の私のブログはコメントで溢れていたのだ (遠くを見つめる目)(笑) どうも、この記事が引き金だとしか思えない このブログでのアクセスこそ、300余であるものの 恐らくこの記事を、COPY AND PAST して TWITTER あたりで議論したのだろう 実のところ、私は、この記事のことなど、忘却していた 加藤和彦と言う人物そのものに 私がそれほど興味を持っていなかったこと御あって、である ただ、彼の出身校(大学ではない)が たまたま私の後輩であることぐらいかな? クロスする部分は もっとも、正確に言うと後輩ではない 私は、高校は公立高校に進学したので まあ、このへんは、ぼやかしておこう この記事の中身 加藤和彦論では無くて 実体は「自殺」「自死」についてのコメント欄での議論である と言っても、この私自身、まだ、この記事と コメントの冒頭部分しかまだ読んでいないのだが やはり「死」と言うものは、人間にとって関心事であり さらに、「自殺」「自死」というものは、そうなので 我ながら、まだ少しではあるが、読んでみると、面白いのである 思わず、自分の今の人生の様相と reffer して、考えてしまう 今は亡き、美人で気立てが良くて 情熱的な九州女、Rinn さんが いつものように先頭に立って コメントを書き込んでくれている 改めて思い出すがRinn さん 一度お会いしたかったな~ このブログに多大の貢献をしてくださったRinn さん 美人薄命 この記事及びコメント 私自身が読み返したいので 明日あたり、復刻してみよう
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