カテゴリ:🔴 ME 【私自身のこと】【談話室】
コロナの功罪 あれほど用心していたのに 夫婦ともに油断したのだろう コロナになってしまった 詳細は省くが 人により症状も違うのだろうが 私の場合、暗黒の約一か月であった 発熱は約一週間で良化したが 咳・鼻水・痰にいつまでも苦しめられた 今も、夢うつつ・病人と言う感覚こそなくなったが 後遺症はなかなか解消しない まあ、それはともかく コロナに被患することは いかなるワクチンよりも効果的なのだそうだ それはそうかもしれない 自然な、コロナそのものなのだから(笑) 急遽作り上げた人工的なワクチンコロナとは違う 本生(笑)なのだ とうぶんは、ワクチン接種の必要は無い そう思えば、コロナにも全くメリット無しでもない それにワクチン 本当に安全なのか? 5~10年後に深刻な後遺症が判明する そう言う意見も多いし その可能性は否定できない それにあの京都大学准教授の さん 今回のコロナは人工的な産物で いわばパンデミックテロである そう言う持論を唱え京大を首になってい つまり、人工的な変種が族足と出現するたびに ワクチンが増産され接種され つまりは、誰が得をするのか? 準教授によればコロナ変種の分子配合チャートを一目見れば 人工的に作られたものであることは自明であると言う それを世界の医学者・学者が指摘しないのがおかしい、と もっともな気がするし、恐ろしい話出る ーーーーー 話は変わるが コロナを経て 暗黒の期間を抜け出て 改めて感じ津こともある それは生きている事への感謝 コロナ自体の毒性は弱くなっていて インフルエンザ+風邪 そんな症状ではあったが この長い被患期間が私に与えたものは意外に大きい それは、五感の鋭敏化である 視覚・聴覚・触覚 その他にもあったかな? 性感? オイオイ 味覚もそうだな いや、暗黒のトンネルから出ると すべてがフレッシュ 私の身体のすべての細胞が 生を押下している感覚である まあ、分子生物学的には 分子は入れ替わっているのだろうけれど 役割を終えて喜びながら退場していった(笑) そんな気までする この感覚は、実体験でなければ感じ得ないモノだろう それに鈍感な人には感じられないものかもしれない(コレコレ) ある意味ありがたいと思う 明石家さんまでは無いが 「生きているだけで 丸儲け」(笑) コロナになって こんなに喜んでいてはいけないのだが(笑) いや、人生観と言うか ものは考えよう 視点を変えれば 人生の様相は異なって見える パンデミックと神と人類 考えてみるべき主題かもしれない
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最終更新日
2024.02.23 11:37:14
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