【供与兵器でロシア領内攻撃】米容認にプーチン氏は“西側威嚇”核牽制で報復リスクは【日曜スクープ】(2024年6月9日)ウクライナ戦争には
西側諸国が抱える「大きくて残酷な矛盾」がある
米国をはじめとする西側が
ウクライナに
距離無制限な攻撃を可能とする武器を供与すれば
プーチン・ロシアからの核攻撃の危険性が増大する
というジレンマである
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したがってバイデンは
ウクライナの兵士や国民が
いくら死のうが
いつまで戦争が続こうが
これ以上の有効な兵器はウクライナに供与しない
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つまり
アメリカ＝バイデンにとっては
・ ウクライナが勝ちすぎてもいけない
さりとて
・ ウクライナが負けてしまってもまずい
その結果
ウクライナはいつまでも
なぶりものに
なっていなくてはいけないわけで
ウクライナ戦争はいつまでたっても終わらない
核戦争の可能性が現実的になる局面は
あのキューバ危機以来かな？
それにしても
あらあＴめて
核兵器は悪魔の発明である
