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2024.06.25
カテゴリ：🔴 ME 【私自身のこと】【談話室】
不純な動機の 16時間ダイエット 驚いたことに(笑) また 16時間ダイエットを再開して また、それが、何とか続いているのだ ダイエット再開の動機は不純なのだが この世の中 結果がすべてなのだ ーーーー ダイエット再開の動機 それは同窓会参加を決めた事だ このままの体の姿では バスケットのセクシークィーンと再会しても 思い出話だけで終わってしまう 幸い同窓会会場がホテルでもあるし 移動の手間も省けるし （オイオイ） ーーーー 私、冗談めかして こういうことを書いているが 私の奥深い潜在意識を探ってみれば 私の様な小心で謹厳実直な男にも このような ダイナミックな本能に忠実な 赤裸々な本音が隠されていたのである 人間って恐ろしい （自分で言うな！） ーーーー 結果から言えば セクシークィーンは来なかったし おそらく彼女は 自分の容姿の経年変化に心を痛め 涙を呑んで今回は私との再会を回避したのだろうが その心情は痛いほどわかる 私の方は 多少の劣化は許容する用意があったのに （オイオイ） ーーーー そんなこんなで 同窓会には 多少改善されたセミ肥満体で参加した私だが 世の中には 「上には上」 という言葉もあるが 「下には下」 という言葉もあるのだ 私の造語だが ーーーー つまり セミ肥満体の私より 一般的には もっと もっともっと 忌避される高齢者男性の肉体的な弱点 「BALD」・・・・ 彼等を傷つけないようにとの配慮から わざわざ英語を使用しているのだが セミ肥満体は 本人努力で解決に至る可能性は残されている これが私のケースだ しかし BALD の場合は 大変な費用が掛かる植毛手術を必要とするし 普通そこまでしないし 第一 手段として卑怯である（オイオイ） ーーーー ここで 私の得意な 「深い話」をしたい BALD とは あるべき場所に、あるべきものが無い状況を言う つまり人類の男性は 本来頭髪あってこそ なのだ その頭髪を亡くす状況を列記しよう １ 出家 坊主になれば坊主頭になる 剃髪である つまり、女にもてようと言う邪心をすてよ！ と言う事である それでもそのハンディキャップにめげず 女性に異常接近する坊主も多い 京都のお寺さんが代表例だが ２ 刑務所 ここも自由を奪われる場所である 自由のみならず 頭髪まで奪われるのである ３ 日本帝国軍 これは刑務所と同義である なお、日本の兵隊は優秀だが 司令官は最低だ と言うのが世界の常識で 事実、その通りになった ４ 高校野球部 ここもなぜか？ 髪があってはいけないとされている 坊主頭が「一生懸命」「純な心」の象徴とされている こういう指導者、みな、頭がおかしい それをが賛美する日本国民も頭がおかしい 外国で坊主頭と言えば、坊主か囚人である IN BOUND 外国人観光客が泣いて喜ぶ聖地日本 そこではこういう事が常識なのだ 囚人が野球をやっていると思ったら 普通の高校生(笑) ーーーー また話がOBしてしまったが 同窓生のハゲを見てびっくりした私だが 同時に 世の無常も感じていて よろこんでなんかいないから ほんとである
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