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日本の22歳逸材が「世界に見つかった」 途中投入で展開一変…ファン絶賛「目いくつ付いてるんだ」 FOOTBALL ZONE編集 7/31(水) 6:12配信 パリ五輪男子サッカー競技は現地時間7月30日、グループリーグの最終戦が行われ、U-23日本代表はイスラエル代表に1-0で勝利した。 川﨑颯太の負傷交代によって途中出場した22歳のMF藤田譲瑠チマはFW細谷真大の決勝点に起点に。 SNS上では「世界に見つかってしまった」と、試合展開を変えたプレーぶりに注目が集まった。 パラグアイ戦、マリ戦とスタメンで出場していた藤田はこの日はベンチスタート。後半34分、ピッチに倒れ込んだ川﨑が担架で運び出されると、代わってピッチへと入った。 直後の40分には前方へとロングボールを供給。 身体を張って相手のボールを奪い取るなど、守備面でもその力を発揮した。 後半アディショナルタイムに入ると、藤田のパスを受けた右サイドのFW佐藤恵允がゴール前にグラウンダーでクロスを供給。そこに細谷がダイレクトで合わせてゴールネットを揺らした。 前半からやや低調な試合内容だったが、 藤田の投入により展開が一変。 X(旧ツイッター)でファンも 「間違いなく世界に見つかってしまった選手になる」 「藤田が入るだけで違う」 「目いくつ付いてるんだ」 「格が違う」 「ちょっとレベチ」 「世界にバレたか!?」 と、藤田への絶賛の声が相次いでいた。 ―――― 私の感想と意見 ―――― 私はこのイスラエル戦は 選手起用予想として 次戦に備えてスタミナ温存の見地から 日本の至宝 ・ GK 国防(笑)ブライアン ・ 司令塔 藤田譲瑠チマ それにエース細谷 この3人は出場させないと予想していたが ゲームが 0 - 0 のまま決着がつかない採集状況で 堅物(笑)の大岩監督は、この3人を投入 私はもったいないと思ったが それまで、国防ブライアン 得点となってもおかしくないイスラエル のシュート 、3本ほど好捕してくれていた イスラエルも良い攻めをしていたものの 採集シュートの威力に欠けていた ところが最終盤に この藤田譲瑠チマが登場すると 世界は一変! 藤田のロングパスがズバズバ通って 日本のチャンスを演出 たった一人で、これだけ違うんだ! 藤田の視界は 360度、しかも、高解像度 しかも、一瞬で 普通の人間では考え付かない 藤田だけに見えている 最適解の CREATIVE なパスコースが見えている 恐ろしい程、次元が違う! しかも、昔の中田の非情な(笑)強烈なパスと違って 小野伸二のそれの様な、良品(笑)パスである 女子の谷川選手と共に いずれは世界のトップになれる人材だと覆った
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