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【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

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2024.08.08
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再復刻過去ログ   幽霊駅 そのころの東ベルリンの地下鉄には幽霊駅があった ​


ある方から、この旧記事に対してコメントをいただいた
早速、レスを書きたいところだが
あいにく、非常に古い記事なので
膨大な(笑)私のブログ記事分の
その底の当たり近辺に埋まっていて(笑)
たとえ私がレスを書いても
この旧記事がそんなものだったか?
  1. 読者にとってピンとこないかもしれない
    ーーーー
ということで
旧記事をコピーして
再復刻過去ログとして再現してみた
コメントを頂いた方へのレスは
その再復刻の後と言う事になる

なお
旧記事に対して
文章の不足部分、およびその他
すこし rewrite した事をことわっておく



  ​​ーー 再復刻記事 ーー​​



​復刻過去ログ・幽霊駅 そのころの東ベルリンの地下鉄には幽霊駅があった  2007.12.18​​​​



 ​ふと思いついて、過去ログを復刻してみた


私は、商社勤務の後半には
単身、中東湾岸産油国に赴いて
現地で人間関係を構築
プロジェクト情報を収集
日本の重工メカ―数社と
実質的にコンソーシャムを結成し
その成果として
数千億円から数十億円規模の
大型案件を数件受注した経験がある
ーーーー

冒頭の部分で「単身」と書いたが
これには以下のような事情がある

ーーーー
当時の中東湾岸諸国は
「白人の墓場」と呼ばれる瘴癘(しょうれい)の地
例え商社マンと言えども
白人では無くても(笑)
恐れて行かなかった土地である(笑)


しかし、オイルショックなどの影響で
ガルフ湾岸の産油国諸国には
膨大な石油収入が流入することになり
砂漠とラクダ以外何も無かった白人の墓場にも(笑)
巨万の富を財政的背景に
豊富なガスや石油を利用した
海水淡水化工場や火力発電所
さらにそれらを内包した巨大な工業地帯
そういうものが計画され
次々に国際入札にかかって行った

ーーーー

ただ、こういう急速な変化にもかかわらず
至上的にも中東から遠く離れた極東の地
日本の商社や重工メーカーは
過去の受注実績にも乏しく
また、優秀な駐在員の配置においても後れを取っていたし
私の所属していた輸出プラント部門においても
なにもわざわざ、中東に出張してみようと言う者もいなかった
ーーーー

ただ、私は少し違っていた
担当のインドネシア市場が
インドネシアの国家破産により
数年間は市場として機能しない
と言う状況だったし


それになによりも
私は、中東で活躍したアラビアのロレンスや
詩人で中東で武器商人になったランボー
彼らが好きと言う変わり者だったので(笑)
未知のアラビアの世界に
わくわくして(笑)乗り込んだのだが

ーーーー

数年間の孤軍奮闘の末(笑)
私はそこで、超大型案件を数件受注して
アラビアのロレンスと言う異名までいただき(笑)
プラント案件受注の才能があるとみなされ
まだ中東ビジネスが忙しい中ではあったのだが
全く畑違い、文化も違う、共産圏ビジネス
そんな異質の世界のプラント案件にも
リーダーとして要請され
東独などで共産主義国の国家機関と
ネゴリーダーを務めることになった
ーーーー
ただ
そういう共産圏ビジネスは
そもそも、金満の鷹揚な産油国ビジネスとは対極
基本的に財政事情的に金欠でありながら
プライドだけは高い
しかも、アラブとは違った意味で
「怖い」世界である共産圏でのプラント案件であった
まあ、今になってみれば
足を踏み入れなければよかったという
特殊世界ではあったのだが
その当時の私は
まだ、そういう事を知るよりもない
ーーーー
そんな経験の一つを書いた過去ログがあるので
復刻してみた
まあ、東西冷戦の頃の話だから
そのころを知る人も今はどれだけいるか?
それに私は
こういう中東での経験談を
周囲の人に話したことが、ほとんど無い

まあ、そもそも経歴として
私がごうごう商社の輸出プラント部長だった
などと言う事を知る人もいない
一度、親しい(つもりだった)(笑)
今は亡きモダンジャズ喫茶のクソ爺オーナーに
酒も入っていたので
少し話したら
「嘘だ! ほら吹きだ!」と怒鳴りつけられた(笑)
まあ、よく考えれば
そう思われても仕方がないかもしれない(笑)
あ! あれは、中東プラントの話では無く
マフィアの奥さんだったパリのバーのマダム
彼女との交友録(笑)を少し話しただけだったのだが
なぜ、信じてもらえなかったのか?
私としては、訳がわからないが
一般的には
クソ爺の反応の方が正しいかもしれない(笑)
ただ、あの爺も、相当な人間で
全財産、と言っても200万円だが(笑)
それを懐に(笑)ブルジルにまで行って
ブラジルのココア色の女性たちとセックス三昧
と言う男なのに(笑)
似たり寄ったりではないか?
いずれにせよ
私の中東ビジネス経験や米国での起業の話など
話さないから、家内も知らない(笑)
ぐうたらな男だと思われているだけである(笑)
だからこれらは
ブログで語るだけの昔話である
  ​ーー  本題  ーー​
​​​そのころの東ベルリンの地下鉄には幽霊駅があった​​​
ドイツが東西に分かれていた東西冷戦の時代の事です。
私は東ドイツ(共産主義体制の方のドイツ)と
ある工場施設の輸出商談の交渉をしていました。
日本側は私の所属する商社と
ある重工メーカーがチームを組み
商社側のリーダーは私でした。
相手側は、東ドイツの貿易公団です。
貿易公団も共産主義国である東ドイツの一種の商社で
施設の最終的なユーザーは東ドイツの工場。
私が滞在していた頃は
まだ東西冷戦のさなか
ベルリンもまだ
西ベルリン(西側)と
東ベルリン(共産圏側)
というに分かれてました。
私の所属する商社の駐在員事務所は、西ベルリンにあり
西ベル審のホテルに宿泊していた私たちは
国境を越えて、客先のオフィスのある東ベルリンへ
毎日、片道2時間以上かけて通勤?していました。
東ベルリンでの毎日の交渉は
朝9時から夕方6時頃まで
休憩時間は昼食時のみ
そうして、その日の交渉内容は
報告書にして東京に報告しなければならない。
東京へのネゴの内容の詳細な報告書を書くだけで
二時間ほどかかります。
その報告は、ホテルから離れた
バスで通わねばならない西ベルリンのある会社から
ファックスで東京へ送っていました。
その我々の報告に対して、東京側は重工メーカーの東京と協議
翌朝、折り返し返ってくる東京の返答を
受け取らなければいけません。
その返答の内容とは、技術的な解答だったり
客先に示すプラントの部分の値段だったり
様々です。
だから、時間的なことを考えれば
もちろん東ドイツのホテルに宿泊した方がいいのです。
しかし、それを東ベルリンのホテルでしていたのでは
盗聴している東ドイツ側に情報が筒抜けになります。
だから、毎日、交渉が終わったら
いったん西ベルリンに帰ってから、
深夜、交渉の報告を東京にファックスで送ったのです。
翌朝は、バスに乗ってファックスが到着しているある会社に立ち寄り
東京からの返答のファックスを見て、東ドイツの客先に向かう。
それは時間的に
睡眠時間がほとんど取れない、厳しい毎日でした。
   ~~~~~~~~
東ベルリンの雰囲気は華やかな西ベルリンから180度ちがっていました。
だいたい中欧・東欧の冬は
、日も短く、雲が低く
昼間と言えど夕方のような薄暗さ。
温度も零下10度程度の厳寒です。
それよりもなによりも
当時はまだ東ベルリンから西ベルリンへの
脱出者がいたころでしたから、
国境や東ドイツ側のフリードリッヒ・シュトラッセ駅は
照明も非常に暗いし
東ドイツの完全装備の兵士が大勢立っていて
実に重苦しいものでした。
電車で西側から東側に入る寸前
高架の上から川沿いに伸びる
いわゆるベルリンの壁が見えて来ます。
壁の周辺は地雷原になっている事が多く
ここで脱出を試みた多くの人びとが射殺されたのです。
中には西側にトンネルを掘って脱出した人々もいます。
そんな題材のドイツ映画「トンネル」
という映画があるそうですが、私は未見です。
「寒い国から帰ってきたスパイ」
「第三の男」
鉄のカーテンをめぐるストーリーの映画も多いですね。
通勤と言っても
東ベルリンの駅に到着してから
パスポート・コントロール(入国管理事務所)で
ONE DAY VISAをもらい、
税関を通り抜けるまで、
それだけで片道たっぷり一時間かかるのです。
ホテルからのDoor to Door なら、
片道二時間以上かかるのです。
   ~~~~~~~~
ビジネスの面でも東ドイツの人間は
これ以上ないほどのハード・ネゴシエイター。
言い換えれば、融通の全く利かない頑固者。
しかし、極めて優秀ではある。
そういう相手と厳寒の中
通勤を含めて朝から晩まで
受注の見込みが見えないまま
数ヶ月もの間
ハードなネゴ(交渉)をしたのは
精神的にも肉体的にも辛い経験でした。
客先で出してくれる昼食も
固い食パンにサラミとピクルスをのせた
オープンサンド二枚と
ガス入りのミネラルウォータ
それに紅茶だけというスパルタンなもの。
   ~~~~~~~~
しかしそんな中で
、ある日相手側の部長(女性)が
休日に博物館見物に誘ってくれました。
実はこんなに長いあいだネゴをしていても
競争している会社の状況がさっぱりわからず
(知らされず)
だからといって公式のネゴの席では
とても聞けるものではなく
、困っていた私たちに
彼女がチャンスを与えてくれたのです。
どういうことかと言いますと
私たちに同情した彼女が
博物館の中で人混みに紛れながら
何気なく会話をする中で、少々のヒントをくれたのです。
スパイなどが情報を渡す場合
あえて公衆の中でメモをやりとりする事が多いようです。
博物館の群衆の中でなら
東側の当局に怪しまれる事があまり無く
しかも、私達の会話を聞き取る事が出来ないような。
そういう場所を選んでくれたようです。
   ~~~~~~~~
長い長い商談が大詰めにさしかかって
(少なくとも私たちはそう思っていました)
そろそろ契約調印かと思った私は
本社の取締を呼んで
ライプチッヒの見本市期間中に調印すべく
調印のサイン用の高価な万年筆まで購入して
待ちかまえていました。
しかしながら
その商談には、最後の最後の段階で
予想外の思わぬ出来事が起こりました。
東独では毎年、夏にライプチッヒで
大きな見本市が開かれます。
契約の調印は、その当たりらしい
という情報が入っていたので
私は日本の本社の取締役を呼んで
調印式でサインしてもらう手配をしたのです。
サインのための高価な万年筆も購入しました。
取締が到着して
東独の貿易公団の人間に挨拶をしていると
ある党幹部が突然現れました。
彼は初対面の人間ですが
彼からの自己紹介で
数社ある貿易公団を総括する
トップの人間であることがわかりました。
その席上で、彼はなんと
当社の取締に、単刀直入に
かなりの金額の公団への寄付金を要求したのです。
あとで聞く話では
その種の「寄付金」は
、公団の秘密資金に回されるのだと言うことでした。
多分、そうなんでしょう。
日本の役所もやっているような。
悪いことに当方側の取締役は
営業出身ではなく
ずっと総務・人事畑を歩いてきた
東大出身優秀な人間
と言う事に名なったいるものの
実際にあ、頭が異常に固い人.
商社マンなのに営業センスは皆無(笑)
と言う変な人。
こういう駆け引きでは
先方のブラーフをそのまま真に受けるのでは無く
先ずは含みを持たせた返答を相手側にして
時間稼ぎをすればいいものを
なんとこの人は何の躊躇もなく
この要求を敢然と(笑)はねつけてしまい
ここで実質的に当方の敗北が決まりました。
取締役は面子をつぶされたと言い、私は叱責を受けました。
この取締役は、インドネシア市場などの客先との癒着
多額の UNDER THE TABLE MENEY
それらの成果としての数多くの契約
そういう国際ビジネスの背景など一切知らないまま
それらを絶賛
一方で、このような特殊な共産主義国ビジネスの構造的な違いなどにも、一切知らず(笑)
我々と相談もせず
出身校を悪く言うつもりはありませんが
このような純粋培養的な秀才
社会のゴミですね(笑)
これで私の出世は無くなりました。(笑)
それまで、中東で、数件の巨額のプラントを受注して
池件当たり何億円もの利益を出し
消滅寸前だったその本部をほぼ一人で支えていたのは
この私だったのにね。(笑)
まあ、しかたありません
   ~~~~~~~~
東独側の貿易公団も
私たちを担当していた公団の他に
数社あったのですが
このプラント・プロジェクトに関しては
ライバル公団の方が政治力が強く
、我々の見積もり条件や価格は
ライバル・グループに知らされていて
そのうちに徐々にですが
負けらしいという状況がわかったのです。
東独側は、それまで長い間
われわれと真剣に交渉しているふりをしながら
われわれから技術資料を始め
あらゆる情報を入手して
その一方で、最終的には
本命の某社と契約する予定だったのです。
そういえばあの女性部長も
私が「調印式のために取締役を東京から呼ぶ」
と彼女に告げたとき
彼女はなぜか?
「呼ばなくてもいいのではないか?」と
個人的な?意見を述べ
少し微妙な、気の毒そうな表情をしていました。
もし、私が、もっと鋭ければ
もっと、この国の、共産主義国のビジネスの
情報を持っていた奈良が
この時に我々の置かれたポジションを
察することができたかも知れません。
いや、やっぱり無理だったかな?
   ~~~~~~~~
まあ実際のところ
それまでの超ハードネゴで
当方の採算は赤字ギリギリとなってしまっており
その後東独側から要求された
東独事務所の新たな設立などを飲めば
さらに赤字が確実でした。
それまで私がリーダーとして受注した
数件の中東プロジェクトでは
すべて何億円という大幅な利益を出しており
担当メーカーの工場も
○○景気と呼ばれる利益を享受していたのですが
この共産圏の商内は、全く様相がちがいました。
中東産ゅ国はみな金満で
その上、技術的な知識も無く
入札はじめ、すべてを英米系の神津佐摘痰とに
丸投げでした
産油国側へのリベートは、やはり、それなりに存在しているのですが、それは、産油国の代理店を契約者に入れてからラに我々が代理店 COMISSION FEE を支払う
という形で還流するのです
それ以上の,ドロドロとした裏側はありません
それと比較して、共産党ビジネスでは
共産主義国自体が経済的に困窮しているため
また、体制トップと国民との体質があるため
体制側のGREEDYな搾取を
国民の目から不透明化する手段が
いろいろ複雑に存在していて
体制側と癒着していない新参者には
極めて不利な環境なのです
だから、結果は
東独商内のこういうノウハウを持っていなかった
私自身の限界でもあったのですが
それは東独にプラントの実績が無かった
我が社の限界でもあったのです。
さらに言えば、重工メーカー側にも
一般に共産圏のメーカーとのビジネスは
一件のみでは利益が出ないもので
数件まとめて、トータルで
だんだんうまみが出てくる
そういうものだったようです。
はじめの一件は赤字でも
名刺代わりに受注し
忠誠心を示し
事務所を設置してから
いろいろな関係が構築され
相互のあうんの呼吸で
双方に利益の出るビジネスが与えられた様です。
別の言い方をすれば
双方が癒着することにより
双方に利益がでる。
癒着は共犯ですから、共犯の仲間意識が出てくる。
そこまで信頼感?を勝ち得るまでが大変なのです。
今考えれば、中東が主戦場だった私は
ビジネス・ノウハウが全然異なる共産圏のビジネスに
手を出すべきではなかったのです。
~~~~~~~~~
話は変わりますが
共産圏の国の中では
やはり東ドイツが一番緊張感がありました。
国民性・優秀性もその原因。
逆に言えば、いろいろな事情で怖かったという事です。
証左右派個令所言いませんが
その後の共産圏でのビジネスでは
その他の国々でも怖い体験はいろいろありましたが。
何度か、スパイ、またはその手先らしき人物から
電話や実際のコンタクトがあったり。
~~~~~~~~~
閑話休題
そのころの東ベルリンの地下鉄には
幽霊駅というものがありました。
東西を区切るベルリンの壁の下あたりに駅があるのですが、
その駅は東側から西側への逃亡を防ぐため
閉鎖されていて無人
もちろん停車もしません。
そのまさに幽霊のような
暗い無人の駅を地下鉄で通過する時など
実に陰惨な雰囲気でぞっとしたものです。
~~~~~~~~~
少し前に東ベルリンを訪問した時には
すべてがガラッと変わって、西欧化していました。
あの幽霊駅も、使用されているという。
今となっては、あの暗く重い空気の
東独そのものも無くなってしまって
私の想い出の中に残るだけです。
あの幽霊駅のように
通り過ぎる時に見えるだけで
実際には下車できない想い出のような。
こんな事を書いていると
いろんな記憶が
チリチリとした冷気と共に
よみがえってくる様な気持ちになります。
「寒い国から帰ってきたスパイ」
こういう題名のル・カレの傑作スパイ小説があって
映画にもなっています。





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最終更新日  2024.08.08 21:31:02
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