カテゴリ:🔴 ME 【私自身のこと】【談話室】
私が最近書いている事
私が最近書いている事は 「単なる自慢話じゃないか」 と言う方も多いと思うが それはその通りです ただし 私もすでにバイデンと同年齢(笑) いつ逝っても不思議ではない老齢 自分史を兼ねて勝手ながら 書かせていただく 自分のパブリシティーは 自分でやらなきゃ(笑) まあ、こういう変わったキャリアーの ダッチロール型の人間 商社マンと言えども 珍しい方だと思うので ひとつの商社の歴史の片隅にでも 残ればいいかなと 残らないか?(笑) それに 私の娘も家内も 総合商社がどういうものなのか? そのへんから ほとんどわかっていない ましてや、そこで、私が どういう仕事をしていたのか? それもまるでわかっていないようで(笑) ただのぐうたら だと思っている節がある(笑) まあ、今は、ただのぐうたら それで間違いは無いんだが(笑) 総合商社の中東プラントビジネス なんて ましてや 中東湾岸ビジネス黎明期の 今は昔のストーリーなんて 一般の人に 説明するのも大変だし (その割に 熱心に説明をトライしているが)(笑) タイムマシーンにでも乗って 過去の現場に立ち戻てみなければ まあ、リアルにはわかってもらえないし それは無理だし まあ、ここに書いて 残しておくのも 悪い事では無い 考えてみると 本などで読む歴史上のいろいろの出来事 例えばですが 関ケ原の戦い など そんな今となっては 天下分け目の大変な戦い また、両軍の数十万の兵士たちの 個人個人の物語 その家族の物語 そう言うものもみな たしかに、あるは、あったんだが それはみな 歴史の彼方に fade away してしまって 今は、だれ一人、正確な詳細な事は 知る由もない 考えてみれば 人間もみな地球上の鉱物 となれば 人間も 地球と言う星の表面で蠢く しかし 星の一部である と言えなくもない 我々は、星なのだ そして それは間違いではない ひとによっては 目からウロコかもしれないけれど パラパラ (うろこが落ちる音) おまけに この宇宙は実は無数に存在する、とか だから、時間と言うものは 存在していなくて 時が流れると感じるのは この地球と言う星の一粒の粉(笑) みたいな人類の錯覚である それにしても 時間の流れって 一方通行オンリーだけど なんで? あっ そうか 時間を逆走するのが タイムマシーン なんだ タイムマシーンの開発が待ちきれない向きは デロリアンを買えば?(笑) 中古市場に出ているようだし こんなことを考えていると 空しくなるが さはさりとて こういう風に こういうことを PCを叩いて 徒然なるままに 由無き事を 書き綴る バイデンと同年齢の(笑) ボケ老人がいることも確かな事で 近頃実感するのだが 私も今や 客観的には 老人なのだ 主観的にも 納得しかけている(笑) 哲学は やはり サルトルとボーボワールは嫌いだけれど やはり 実存主義がしっくりくるな~ 過去のことを夏が詩がって しきりに書く私だが 過去はもう無い 未来はまだ無い あるのは、この瞬間 現在だけだ 灰色の脳細胞が蠢いているだけでは無くて (ポアロか?) 行動こそが存在なのかも その点から言えば 私は影の薄い実存主義者だ(涙) さよならだけが人生だ 女だけが人生だ (なぜ、そうなる?) このごろつくづく 女性って いいものだな~と思う デリケートで不安定なところがいい 私はそういう部分が少ないから LGBTQの時代だが 男性に興味はない (オイオイ) よく他人が何を考えているか 分からないなどと言う人がいるが 私は他人がどういう人か? 初見ですぐわかるし 何を考えているかもわかる だから人生が人間関係の結果 だとすれば 私がどういう選択行動をするか そう言う事で決まると思っている また 文章が散らかって とりとめもなく out of bounds だよ(笑) シャンクかもしれない 保守派なのでフックにはならない(笑) いつものことだが 思考が分散して しかたなく いつもの きょうは これくらいに しといたるわ いや、待て 私の仕事をわかってくれた そう言う人に、今まで、当地で 二度だけ 出会った事がある 1 この人は関西学院卒のインテリ 大阪だと、一流大学卒の人間が あまりいない(コレコレ) 彼とは珍しく気が合い ビジネスの話などしていましたが 最近体調が悪いらしく会えていない 2 ふたりめ あるスナックで会った人ですが 彼は慶応卒、東京海上火災の さすが慶応 ジェントルマン風のエリート 私が昔 中東ビジネスをしていた と知って ある中東プロジェクトの保険を 引き受けた話をしだしたのですが なんとそのプロジェクトとは 私が某重工メーカーを呼び込んで受注した クェートでの世界最大の火力発電所 (燃料はガス) 契約金額約3000億円 東京海上にとっても 大きな契約だったろうと思います 私が 「いや、実はそのプロジェクト 私が商社マンとして その某重工メーカーを呼び込んで 受注したプロジェクトですよ」 と、言い お互い奇遇にびっくりしたものです あれから、あの人とも会っていないな~
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[🔴 ME 【私自身のこと】【談話室】] カテゴリの最新記事
|
|