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「商社マン、もと体育会系応援団員にバトンタッチ」 繊維屋まだ名は無い さん >え〜domestic商社マンの恥さらしwは妙な続編があります 題して「商社マン、もと体育会系応援団員にバトンタッチ」 国士舘の応援団員MDからぼーりょく喰らったのを 上司にほうこくすると、 「うちも武闘派でいく」とひとこと そして1週間後によその部署からやってきたのは 明治の応援団出身者でしたwww 彼いわく 「池袋あたりでちょー◯◯高級学校のれんちゅう相手に すんのとは訳が違いますからね。気合い入れていきますよ」 いちおう上席のワタシいわく 「物を投げてもよろしい。しかし物でなぐらないww 以上を守れば何をしてもよろしい」 やべー事いったかなぁと少し後悔してから、 ワタシ怖くなって、商談に同席すんの、止めましたw 初回の商談が終わって帰社した彼らの姿をよ〜く覚えてます ソースだかコーヒーだかを派手にかぶって シャツの白い部分があんまり無いwww タクシーにも電車にも乗れないから歩いて帰社したそうな このように、相手が新興国wかつ同じ日本人ですと 日本古来の体育会系のノリが大変有効です この手の武闘派社員は総会屋対策の総務配属と決まっていた のですが、相手があのダイ◯ーともなると、 ただの体育会系では勝てません。応援団出身でないとね 裏かえすと、当時の小売の王者は それだけ横暴極まりなかったんですよ 質より量を求めてくるから、ちっとも儲からない それでいて、大量に買ってやってんだという態度で とにかく偉そうにしてる訳ですよ それも体育会の最上級生のノリで 彼らをいかに牽制するか・取引量をコントロールして いかに利益を確保し、手間を節約するか 私の大きな課題でしたね ーーーー ・・・・ え~~と これ、確か、商社マンの回想録(笑) ・・・ですよね しかし・・・ 内容が ・・組の出入り みたいなものになってますよね 「相手があのダイ◯ーともなると、 ただの体育会系では勝てません。 応援団出身でないとね」 このあたりなど なるほど~ そんなものなのか とは思いならも 知性のかけらも無い(失礼)(笑) まあ、私も暴力系の話は 嫌いじゃありません(コレコレ) ただし、業界内の武勇伝は 思い浮かびません 私の回想の中では ベトナム戦争最中の サイゴンでの武勇伝ぐらいですね ただそれも 私自身が 暴力系の活躍をした わけではなく 南ベトナム+米軍 vs 北ベトナム+ベトコン の本物の戦争 それにサイゴン市内のテロ それで、九死に一生 を繰り返したので 合計 急死に四生 なんのこっちゃ ーーーー しかし、一応、インテリ階級の 商社マンが 暴力〇まがいの抗争とは そのころは 繊維業界も スーパーと言う怪物の台頭で 新しい局面を迎えた そう言う事でしょうか? 今はもう さすがに そういう状況ではないでしょうが そう言う時代もあった と言う事なんですね やはり 一つの時代ですね そのころは 明治も まだ MARCH の雄のイメージではなく バンカラを引きずっていた(笑)
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