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【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

【不眠症カフェ】 Insomnia Cafe

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2024.09.07
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​​再復刻日記  神田川 私の大学時代 (33) 2004.08.18​​
今朝、NHK ラジオを聞いていたら
神田川の南こうせつ氏が出演
いろいろ話していた
それはいいんだけれど
南こうせつさんは
あるラジオで
B面の曲であり
誰もヒットを期待していなかった
この曲を
たまたま歌ってみたら
なんと翌日、葉書のリクエストが殺到した

ヒットとなったきっかけを語っていた
まあ、たしかに
南こうせつさんの
歌も作曲も
両方とも良かった
非常に良かった
ただ私は
この曲の「作詞」も素晴らしくて
これもヒットの原因として大きい
と思うのだが
この曲はまだ日本が貧しい
と言っていい時代の
若者の東京生活
そう言うものを
ノスタルジー的に歌っている
そういう歌詞なのだが
まあ
私としては
この歌詞があってこその
この「神田川」と言う名曲だ
そう思う者でありますが(笑)
まあ
そういうことで
それ以上書くことは無いが
とりあえず
過去ログを再現してみよう
少しリライトしている
時代も経過したしね
  ​​ーー  過去ログ  ーー​​
さっき、ある日記を読んでたら
フォークの「神田川」の話題が書いてあった。
なつかしーい!
私の大学時代なんて
本当にむかしむかしの物語だから
今の大学生の生活とはずいぶんちがうはずだ。
大学に入学して直後はしばらく
西荻の伯父さん宅でやっかいになった。
しばらくして同じ西荻窪で下宿したが
その下宿のおばさん
(実は「ババア」と罵倒したくてたまらない)
と折り合いが悪くて
西荻窪から都落ちして
同じ中央線の三鷹の次の駅
武蔵境のアパートに移った。
そこで2年過ごして、
後半の2年は
大学のすぐ近く
新宿戸山町のアパートに移った。
上京した時はいろんな不安に加えて
東京と言う世界の視界の中の基本色が
阪神間の私の実家近くのものとちがっていて
それに違和感を感じた。
特に司会の大部分を占める地面の色
関東平野の関東ロームの黒い腐植土にびっくりして
何となく暗い気持ちになった。
私の実家は大阪でも神戸・宝塚に近くて
そこには六甲山地があって
その六甲山地は花崗岩の山だから白い土だ。
山ではなくて普通の土地の色も
さすがに真っ白というわけでもないが
どちらかというと白っぽい。
おおげさだが
視界の底辺を支える土地の色がちがうと
結構心理的にインパクトがある。
それに
今でこそ
東京は
大阪とは比べようが無い程の
スマートなメガシティーになっているが
私が上京した頃は
そうでも無かった
いや、私の個人的な印象では
東京は暗くて田舎臭さが残っているな
そう言う印象を受けたし
今考えても
そう言う私の印象は
それほど間違ったものでは無い
そう思う
その原因と言うか要素を
今思い出してみると
第一には、この関東ロームの
真っ黒な地面である
さらには電車
山手線は、その頃
暗い黒に近い土色だった
大阪でも山手線に匹敵する
環状線は
その頃「省線」と呼ばれていて
車体の色もこの山手線のそれと同じ
暗い色だったが
関西は東京と違って
私鉄が非常に発達していて
特に阪急は梅田を起点に
京都・宝塚・神戸を結んだ
広大な阪急文化圏を形成していて
電車の色も洒落たピカピカのマロン色
シートも緑のビロード
今もそうだが高級感があった
それに
当時の東京は
もっと東北の影響を受けていた
そう思う
東北から金の卵
中卒の子供たちが
集団就職してきた
まだそういう時代だったので
東京における
東北出身者の比率が非常に高かった
東京人の気質も
軽く明るい阪急のそれとは違って
陰鬱で重々しい
そう言う印象だった
それに当時は
寒い季節は
厚い外套を着こんでいて
これも関西とは違っていた
食の面においても
大阪出身の私からすると
辛い田舎的味覚で
今の関西化した東京の食とは
大違いだった
まあ、読者のほとんどは
まさか、と思うだろうけれど
この私の印象は間違っていないと思う
まあ、その頃はまだ少なかった
大阪、特に阪神間出身の人間にしか
共感を得られない記憶かもしれないが
考えてみれば
60年昔の世界である
今になってみると
こういう証言も貴重かな?
とも思う
続けよう
大阪育ちの私には東京の食べ物の味が
濃い味なのにもちょっとおどろいた。
受験の時に二・三日だけ下宿した家で
出してくれた店屋物の親子丼ぶりの味が濃かった。
学食や生協で食べた東京風のうどんにもビックリした。
関西でうどん汁というと
昆布出汁で色はほとんど付いていないのに
東京のうどんはたまり醤油をつかっていた
味も全く違うし
真っ黒だった。
箸でちょっとかきあげると
まっ黄色い卵の黄身と白いうどんが
ポワ~ンと浮き上がってきた。
味も濃くてなじめなかった。
今は讃岐うどん全盛の東京で
今こういう古典的・伝統的なうどんは
健在なのだろうか?
この正統派うどんも
この頃のあまりの冷遇ぶりにすねて
もっと濃い味になっているのではないかと心配である。
下宿にしろ、アパートにしろ
賄い付きでなかったから
外食するか? 自炊するか?
しかない。
どちらも侘びしく孤独で恥の多い作業である。
外食という作業はまず
食べるものを決定しなければいけない。
次に食べる店を決定しなければいけない。
この順序が反対である方が普通かな?
学食や生協で食べるのが
学生としての本分かも知れないが
すでに昼食をたべているのだから
夕食もそこでというのもナニかと思う。
それに大学をいったん離れると
大学の学食以外の
どこかで食べなければいけない。
蕎麦やうどんでは腹が持たない。
カレーライスばかりも飽きる。
だから栄養のバランスのとれた
定食のある一膳飯屋に行くことが多かった。
しかし、この一膳飯屋に一人で入るということは
一日の内で一番恥多きプロセスで
これは苦痛だった。
高校時代はもちろん外食などしなかった。
一家揃ってレストランに行くことはあったが
それは家庭の団らんの洗練版・豪華版にすぎない。
高校時代に下校途中に
わざわざ駅前まで行って
たこ焼きの屋台によって
密かに食べたたこ焼きはまさに美味だったが
たこ焼きというものは暗がりの中で
何らかの後ろめたい理由があって
舌をやけどしながら
フーフーと急いで食べる場合だけがうまいのだが
余裕充分な状況で明るい場所で
ちょっと冷えかけのものを食べても
そんなにうまいものでもない。
後ろ暗い時間に後ろ暗い状況でたこ焼きを食べろ!
この日記の読者だけに伝える
私からのたこ焼き賞味の方法である。
今までひとりで外食したこともない私にとって
労働者諸君の濃い世界の殿堂のような
一膳飯屋の汚れた暖簾をくぐる
という行為にはとてつもない勇気が要った。
ーー ここで書いておくが
昔は「土方(どかた)」という
日本経済を支える原動力
ともいえる階層があって
昔の日本の道路は
いつも掘り返されていて
そう言う作業に携わっていたのが
この土方の方々で
日給が240円だったことから
ニコヨン
とも呼ばれる人々だったが
服装は
ランニングシャツ
頭には手ぬぐい
ズボンは、裾が細いダブダブ
靴に相当するものは地下足袋
という
今となっては懐かしいお姿である
暑い中の肉体労働だから
肌は真っ黒で玉の汗
汗は当然汗臭い
そう言う人たちが
この一善飯屋の
メインカスタマー
というイメージだったのだ
だから
インテリの卵
少し前は温かい家庭の食卓で
華族料理を食べていた子供が
いきなり
こういう社会の實相的な聖地に
放り込まれると
身の置き所が無いのだが
また続けるが
暖簾の前を二三回言ったり来たりして
呼吸を整えた後
最後に左右を見回して
友達や知り合い・親戚・関係者・教職者・警察関係者など
がいないか
一瞬のうちに判断してから暖簾をくぐる。
矛盾するようだが一人の場合はまだいい。
だれか友人・知人と一緒に歩いていて
分かれる前にこんな一膳飯屋の前を通る時には
こんな店は全然知らないし
まして店の中でワリバシで
「レバニラ炒め定食大盛り+白飯お代わり」
などを食したこともない・・・
という態度で
そのいきつけの店を
裏切りながら
通り過ぎることになる。
心なしか、店の中から
おばさんが
こちらを軽蔑した目つきで見ているような気がする。
なんとかその「自宅が東京」
という特権階級の友人をまいてから
まだ用心して
本屋で立ち読みをしたりして
時間をつぶして
万が一にも彼がもどってくる事は無い
という時間帯に突入したら
おもむろに定食屋へと
決然として
進むのである。
食べ終わって
また暖簾をサッとくぐって
町に飛び込み
またなにごともなかったという表情で町を歩く。
アパートに付く前に一般住宅の前を通る。
家々からは幸せの黄色い電灯がついている。
彼らは全員卑怯にも
一膳飯屋忍び入りの苦行など無しに
美味な夕食を楽しく
仮定団らんのさんざめの中
食しているのだ。
Dinner without toil なのだ!
本当にこの世の中には
神も仏もないものだと思う。
「彼らに呪いあれ!」
こんな高貴な孤独に耐えている
私の胸に響く歌があった。
ミルバやザ・ピーナッツが歌っていた
「ウナセラ・ディ・トーキョウ」
である。
       ―――― ◇ ――――
♪ 悲しいことも 無いのにどうして 
忘れたのかしら
ウナセラ・ディ・トーキョウ
あ~あ
(途中省略)
♪ あの人はもう 忘れたのかしら 
とても~ 悲しい
♪ 街はいつでも 後ろ姿の 
しあわせばかり
ウナセラ・ディ・トーキョウ
あ~あ
   ―――― 終わる ――――
本当にこの時間
魔の夕食時に
私とすれ違う人達はみな
自宅で家族と共に夕食を囲むという
しあわせそうな後ろ姿ばかりである。
一瞬、悪いとは思うが
彼等の背中をかきむしってやりたい
そういう気持ちになる。
       ーーーー ◇ ーーーー
アパートで自炊というのも
言うまでもなく
・・・・侘びしい。
一膳飯屋苦行とどちらがわびしいかは
計量化してみないと
数値化してみないと
正確にはわからないが
わびしさの性格が違うようだ。
当時は電気冷蔵庫を持っている学生
なんていなかった。
 ちょっと寄り道になるが
この「電気」冷蔵庫という表現に
注意深い読者なら気がつくはずだ。
電気でない冷蔵庫も
それより昔になるが
あったのだ。
これは普通に単に
「冷蔵庫」と呼ばれていた。
氷屋さんが夏になると毎日
角形の大きな氷を配達してくれる
これを冷蔵庫のトップにある
氷室に入れるだけでいい。
ともかく
当時の学生の持っている文明の利器と言えば
平均して下記の「四種の神器」だったと思う
○ ラジオ
○ 電熱器
(蚊取り線香状のニクロム線を電気を通電して熱する)
○ 卓上蛍光灯スタンド
○ 電気コタツ または 石油ストーブ
なんともシンプル極まる生活である。
ただし私はといえば
特権階級だったから(??)
今だから言えるが
この上に二種の神器を隠し持っていた。
○ テナーサックス
○ 赤井のテープレコーダー
  16インチスピーカー付き
モダンジャズの同好会に入っていたので
これはどうしても必要だったのだ。
自炊の話にもどるが
学生は料理の仕方なんて知らないから
自然の摂理として
肉野菜炒めが定番となる。
これは当時のすべての学生の
普遍的な真実だったと思う。
この肉野菜の部分について
実情を分析すると
野菜はそのままでいいのだが
肉については注記した方がいいかも知れない。
肉は高いからその代わりに
魚肉ソーセージが
ピンチヒッターとして登場する。
さらに実情を究めると
実はピンチヒッターでは無くて
魚肉ソーセージの方がレギュラーなのだ。
肉の方がピンチヒッターで
恥ずかしそうにベンチにいることになる。
「この財政状況だと私の出番は無さそうね」と
自分から二軍に行ってしまうこともある。
こうなるともう呼び戻せないから
魚肉ソーセージがレギュラーとして定着する。
この頃はコンビニでこの昔なつかしいレギュラーを散見する。
しかしもう、レギュラーの座は張れないで
いつもは二軍だが
監督の温情で久しぶりに
一軍ベンチに入った
超ベテランと言った風情だ。
だれも本当は大活躍を期待していないんだけれど
年に一二度ぐらいは
一軍にあげてやらないと
隠れファンがうるさいと言うことかも知れない。
飲み物はお茶だが
、ぜいたくな学生は牛乳の配達を受けていた。
私も堂々のぜいたく学生で
牛乳+新聞の配達という豪華版だった。
しかし暑い夏などはジュースとなる。
渡辺のジュースの素という秘密兵器があって
これは毒々しいオレンジ色の謎の粉体で
これを水に溶かして飲むと
味も毒々しいが
無理に考えるとジュース
であるかもしれない
という実感が出てくる。
少なくとも毒々しいが、甘い。
毒々しいの三拍子である。
自炊を共同でやることは
アパートの住人同士が
友人になったら可能となる。
どうせほとんどの住民が同じ大学の学生だし
金もあまりないので
夜はすることもなく
退屈で
誰かの部屋に集まっては夜遅く
あるいは朝までダベル事になる。
親しくなりすぎると
お互いいたずらもしてしまう。
特に私なんか、いたずらが生き甲斐だったから
ある時、真面目な男のパンツを脱がしたことがある。
その男は大男で運動神経は皆無だったけれど
ものすごく力持ちだったが
ある拍子でふざけているうちに
ついついみんなで彼を押さえつけて
パンツを脱がした。
彼の裸の下半身はある理由で
トップ・シークレットというか
聖域だったようで
彼は激怒した。
手元の木刀で私を本気で殴りかかって来た。
彼とちがって
運動神経の固まりとも言える私は
サッと邪悪な木刀を避けたが
部屋の扉は運動神経が無かったのか
木刀に直撃されて
深い傷を負ってしまった
卒業してそのアパートを出る時には
どうしてわかったのか? 
家主の奥さんにひどく叱られた上に
高い補修費を支払わされた。
トイレ・台所(と言ってもシンクがあるだけ)は共同。
もちろん風呂なんて無い。
だから近くの銭湯に通うことになる。
ただ、この通いは
一膳飯屋の「がまの油タラタラ」状態とは全然ちがう。
アパートの友人達と一緒に
湯屋に出かけるのは楽しい。
       ―――― ◇ ――――
神田川
♪ 貴方は もう忘れたかしら
赤い手拭い マフラーにして
二人で行った 横丁の風呂屋
(中略)
小さな石鹸 カタカタ鳴った
(中略)
窓の下には 神田川
三畳一間の 小さな下宿
       ―――― ◇ ――――
私達の石けんも
カタカタ鳴ったが
・・・
可愛い女子学生はいなかった。
いや、ひとりけしからんやつがいた。
私の高校からの親友で
一緒に進学したのだが
入学して半年すると
もうガールフレンドが出来た。
同じ大学のある運動同好会で知り合ったらしい。
この男は私とちがって
ハンサムでもないヤツで
、女の姉妹がいないくて
男の中で育っているヤツだから
無骨なヤツで
女性に対する好奇心が
凶器のように肥大していて
とてもイヤラシいヤツだから
・・・モテないだろうと
・・・油断していた私が悪かった。
その女の子はとても小柄だが
とても可愛いのである。
愛し合っているらしい二人の
かもし出す雰囲気が
とても醜い。
おまけに
大学近くのアパートで
半同棲という
大罪を犯しているようなのだ。
こーゆー
間違った事をしているカップルには
断じて意見をしなくてはいけない
という義憤に駆られて
ある夜、級友と共に彼
のアパートを急襲した。
神田川沿いの道の
行き止まりの
木造アパート
その二階に彼の部屋があった。
入ってみるとやはり彼女がそこにいた。
可愛い女性と面と向かってみると
一瞬で私の義憤は霧散した
霧散したばかりか
私は
彼女との会話を通して
彼女の級友に
可愛い女性はいないのか?
を聞き出そうという
偵察モードに入ってしまった。
私には
臨機応変という才能があるのを
その時始めて知った。
偵察モードの一端として
部屋の窓を開けてみたら
真っ暗な闇の中から
窓の下を流れる神田川の
ちょっと汚れた流れの臭いが漂ってきた。





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最終更新日  2024.09.07 12:56:35
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