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2024.10.07
カテゴリ：🔴 【ニュース・時事・政治・経済・社会】
繊維屋さん（面倒なので略しました）(笑) そうなんですよね 以下、思い付きで トランプ自身と、トランプ支持者は別物ですよね トランプは商売人、不動産屋 父親の代から富豪 ペンステート卒ですが 米国は大学にホールなどを寄付すると 子弟は優先入学 そう言うシステムですから 彼もそうでしょう その富豪の支持者が バプティストか ラストベルトの労働者達 知的とは言えない人々 トランプは何も 彼等の代理人になって 米国社会を正そうというわけではなく 私利私欲で(笑) 大統領になりたいだけだと思います ただ、当選すれば二期目の今回は 大統領に再びなって ものすごい数の訴訟や借金などに対抗したい それが目的だと思います カマラ・ハリス 私はトランプ嫌いなので それにウクライナを応援したいので 頭空っぽはわかっていても どちらかと言えばカマラ・ハリスの 勝利の方が望ましいかな？ と思っていましたが ハリス、早くも(笑)頭空っぽなところを 露呈し出している それも想定以上 （この場合は、「以下」と言うべきか？） おまけに部下いびりが激しくて 副大統領時代の部下は 殆どがやめている、らしい 要するに 頭空っぽで性格最低(笑) 彼女も進次郎と同じで 優秀な取り巻きに助けてもらわないと 何もできないタイプ こういうのが米国大統領になる これもまた恐ろしい話で いったい米国はどうなってしまってのか？ これから、どうなってゆくのか？ 笑ってばかりもおられません やはり米国はある程度 世界のハンドルを握っているわけで トランプもバイデンをおいぼれと あざ笑っていたはいいけれど バイデンがいなくなってみれば 自分もまちがいなく高齢者 特に最近は、言い間違いなどの劣化が 隠しきれなくなっている この症状は この先、悪くはあっても 良化することはあり得ない 頭が空っぽな意地悪女に ドンドン耄碌の意固地爺 どちらにしても最悪 特にハリスの場合は 実質的に彼女を操る集団が 存在しているわけですが その集団を identify できないまま だと これも恐ろしい まあ、民主党の実力者集団 なんでしょうが ーーーー 中東も いよいよ きな臭く成って来た 極右化したイスラエルの軍事的暴走を 誰も止められない そもそもは イスラエルがサウジはじめ 湾岸王族産油国と手を結び始め エジプトはじめアラブ諸国が見て見ぬふり 反ユダヤと言うアラブの大義はどこへ行った！？ と怒るパレスチナですが そのパレスティナは 抑圧され、削られ放題で孤立化、縮小化 存続さえ危うい と言う事で 絶望し切れたハマスの ガザのテロとなったわけですが とにかく今回は昔と違って オマーンの反体制派や レバノンに潜むヒズボラしか ハマス・パレスチナの味方をしようとしない 米国からの軍事援助があるイスラエルの 軍事的に圧倒的な優位 反イスラエルの盟主イランでさえ 攻撃は口だけで ロケットミサイル攻撃も イスラエルに実質的な被害が無い そう言う花火的なもの 買ってはホロコーストで民族皆殺しの危機だった イスラエルが、今は、パレスチナをなぶり殺し これもすべて ユダヤにイスラエル国再興をさせた 英国フランスが悪い アフリカやアラブの直線的な 国境線制定も英仏のしわざ まあ、おおざっぱな話 近現代の世界史の悪い出来事は ほぼみな英国のせいだ(笑) と言われていますからね
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