|
|
|
2024.10.25
カテゴリ：🔴 ME 【私自身のこと】【談話室】
移民国家米国 気弱な日本人 トップは肉食猛獣の悪臭 繊維屋（略されましたw） さんへ ＞>それにお嬢様女子大だった ＞>時代は変わってるんですね 姪にいわせると自分の出身校 （日本女子大東京女子大津田塾あたり） の現状そっくりだそうです 女子が男子と同じ大学に入るようになり 結果として名門女子大は入るのが易しくなって 学力×の層が入ってきた上 経済的にまずい層が少なくないのだとか ーーーー なるほど！ これでわかった！ 私がご尊敬申し上げていた難関女子大の偏差値が このごろガタ落ち その疑問がこれで氷解 ＞で、その層が◯ーゾクバイトで学校名を 出すと、たいへんｳｹが良いそうですw ーーーー そりゃあ、そ～でしょう 私も、泣いて喜ぶと思います ＞＞特に新大陸の移民国家ってのは ＞＞普通のおとなしい人間の群れでは無い ＞＞失うものなど無い上に ＞＞恐ろしく生命力の強い人種 この視点は海外経験が豊富な人でも 気づいている人がほとんどいないと思います ーーーー 私の母が良く言ってました 「アメリカなんて、食い詰め者の集まり」と 初期の新大陸上陸者は、宗教上の差別を忌諱した清教徒たちだと言われています 私の姪の配偶者も、そういう米国の「名門」(笑)の一族ですが その後は、宗教理由と言うよりは、経済移民が実体 ーーーー 彼等、東海岸に上陸後は 幌馬車隊を組織して インディアンやバッファローを絶滅させながら 大陸横断して西海岸に到達（Go West !) という命知らずのらんぼう者集団 現代において 米国人が、集団で大型トレイラーハウスを駆って移動するのは、その記憶をたどる本能的な旅なんでしょう ともかく、旧大陸で温和に暮らす人間とは、大違い ーーーー 脳科学者、中野信子先生によると 米国人は ダメもとでチャレンジする 大胆豪胆な性格・頭脳だそうで 一方、日本人は 怖がりでチャレンジを避ける民族 体内のセロトニンと言う安心ホルモンが不足しているらしい ーーーー この原因についても学説あり 古代 まだ、日本海が湖で 日本列島がまだ島ではなく ユーラシア大陸の地続きの東端だった頃 ユーラシア大陸のあらゆる民族が ユーラシア大陸の東端に 吹き溜まりの様に移動してきたとのこと だから、日本人のDNAは、世界一多彩で、白人系統のDNAまであるそうです で、なぜ そういう多民族が 日本列島に集まったか と言うと これは我々のご先祖様が情けなくて(笑) ユーラシア大陸での苛烈な生存競争 それに連戦連敗した 気弱な民族ばかりが 逃亡者として(笑) 日本列島に逃げ込んだ 勇猛で、恐れ知らず、残虐な民族は 敵を全滅させて ユーラシア大陸に定着した だから、素質的にも、日本人は 気弱で温和で、怖がりで 挑戦を避ける民族 負けるが勝ちと思い込む(笑) そ～ゆ～民族なのだ、そうです 今の日本の体たらくを見ても 実にリアルに、納得する話です 私見ですが 明治維新から大東亜戦争までの戦争において 本来弱虫の日本人が(笑) 日本人兵士が勇猛だったのには それなりの原因がある と思っています 一つは、人口の5%でしかなかった武士 彼等の精神的な強靭さが 残り05%の日本人にも 勘違い的な(笑)影響を与えた もうひとつは 鎖国の解除および廃藩置県 それらによって 数多くの藩と言う小国の群れであった日本が 始めて日本国家と言う単位にまとまり 強烈なナショナリズムが勃興した 兵士はそれに煽られ 現人神である天皇(笑)崇拝を信じ 一種のヒステリーのような精神構造で 戦闘した いずれにしろ 本来の弱虫民族が 期間限定で(笑) 勇猛な戦闘集団 になった現象だと思います ーーーー 弱虫民族(笑) こういう言葉がある訳ではありませんが 私が命名しました だって、今だって 日本人は 少なくとも日本政府は 独立国とは思えないほど ・ 米国には何も言えない ・ 中国にも何も言えない ただこの 争いを避ける民族であること これは、知能指数の高さ でもあると私は考えます あまり頭のよろしくない人間ほど 恐れと言う者を知らないゆえに ケンカに強い 無敵状態 これは８９３さん達を見ればわかる事 一般人は もし、けがをしたら、とか もし、警察沙汰になって前科が付いたら とか 悪い結果の可能性を 事前に考えてしまうので DESPERATE な攻撃は出来ないのです ーーーー ＞｢競争に生き残る事に価値がある社会｣ ですよね米国は ただ、この考え方では勝ち残りトーナメントを 未来永劫続ける事になるから 結局ほんの数人が富の全部を持っていく そしてその事に対して 意義を申し立てられる雰囲気ではない・・・ とても根深い問題だと思います その点、今ではあまり表に出てこないけど ロックフェラー一族なんかのほうが まだマシかな？と思います （中略） 晩年のハルバースタムが書いていましたが エリートはどの国でも利己的な人間の集まりだが 日本のエリートは 自分以外の人達の生活や利益が増えないと いずれ自分の地位が危うくなるのを知っている こうした点がひと昔前までの 日本の社会の大きな強みだったのかもしれません ーーーー 昔、ある女性評論家が書いていた印象的な一節があるんですが 彼女曰く ーー 大企業のトップの人々と話すと 共通している点として 動物園のライオンやトラなどの猛獣の檻に漂く独得の悪臭が匂う様な気がする それは激しい生存競争を生き抜いてきた肉食獣の異臭なのだが 大企業のトップにも、そんな匂いがするような気がする ーー 私は なるほどと思いましたね それほどの超一流の企業でもない私の属していた総合商社においても 比較的温和な社風のその会社においても 本部長や取締役 そ～ゆ～人々 全部がそうだとは言わないが その思考・言動・立ち振る舞い 出世と生存競争における価値の頃しか考えていないような 具象的に言えば 猛獣の檻の悪臭(笑) のようなものが漂っていたような
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024.10.25 09:48:51
コメント(0) | コメントを書く
[🔴 ME 【私自身のこと】【談話室】] カテゴリの最新記事
|
|
