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もうすぐアンドロメダ銀河が襲来する もうすぐ アンドロメダ銀河が 我々太陽系が属する天の川銀河と 激突する!! ・・・と書くと 慌てて引越しをする人が 出てくるかもしれない(笑) これは落語レベルの冗談だが そもそも 地球上で引っ越しすれば解決する そのような問題では無い訳で(笑) これは申し訳ないが、私の大嘘 いや、将来の衝突 それ自体は嘘では無いのだが 「もうすぐ」 と言う部分が嘘と言えばウソかな? いや、本当は、そこを狙ったのだが(笑) H・G・ウェルズの宇宙戦争 これをオーソン・ウエルズが ラジオドラマ化 前もって 「これはフィクションです」と 断らなかったために (意図的で確信犯だろ) 米国中がパニックになったという それを狙ったのだが 無理か?(笑) ーーーー この間の 「子ども科学電話相談室」 (また)(笑) で 「アンドロメダ銀河が天の川銀河に 衝突するそうですが」 という質問があって、驚いた と言うのも 私も、数日前から このテーマをブログにポストしようと 原稿を作っていたからだ う~~む 私のブログテーマを先取りするとは 油断ならない小学生だ と、感心している場合か(笑) ーーーー ま、グダグダ言わずに アンドロメダ銀河と我らの天の川銀後 その衝突記事を紹介しよう ただ 安心してほしい 衝突は 40億年後のことなのだ だから引っ越しの必要は無いし それまで生きている人は あまりいないと思う それどころか この地球そのものが 膨張した太陽に焼けつくされてしまう 人類が定住しているこの地球は 奇跡の惑星であり 人類の生存条件と言う 極めてデリケートな 奇跡的な環境を提供しているが それも本当は現在だけのことであり 地球は今まで アイスボールの様に氷のボール だった時代もあり 反対に火の玉の灼熱地獄だったこともあり 今の人類の生存を許している環境など 天文的に言えば ほんの一瞬であり 人類は、いや生命すべては この奇跡の一瞬の間に誕生し 環境が少しでも変化すれば 死滅する運命である まあ、地球外の星に移住する そう言う可能性を言う科学者もいるが 人類が生存可能な環境を持つ星が どこに存在するか? 到達可能な距離内なのか? あるとしても みな何十万光年以上遠いところにある それに全人類が移住可能なほど ロケット資産が潤沢だろうか? あ~だ、こ~だ、言ってる間に 地球環境が変化して 人類は絶滅する 私はそう考えるが まあ そ~ゆ~ことを考えると 今私たちが心を痛めている ロシアのウクライナ侵略 イスラエルのパレスチナ虐殺 米中の対立 金正恩の喜び組 石破内閣のダッチロール 前兵庫県知事の選挙 公明党の消滅(まだ早いか?) などなど 諸問題 みな、小さい 小さい ついでに 某カルト新興宗教が 仏罰などと言う事を言ってるが その仏って、なにもの? 仏って 普通に考えれば ガウタマ・シッダールタ 釈尊しかいらっしゃらないはずだが その釈尊だって 人間として生まれ 人間として亡くなった 後に無限大に生産された「仏」なるもの すなわち 如来、菩薩、明王、天部、 垂迹 これらはみな 大乗仏教が作り出した虚像でしかない 山口百恵は菩薩である という説もあるが(笑) 中森明菜は無理なのか?(笑) ヒンズー教などにもいろんな神がいて オリンポスの神々やら まあ、宗教なんて なんでもあり そもそも人間が作り出したものなんだから 猿に宗教は無いし、神もいないよね 動物も簡単が言語を持つらしいが 人間と猿との違いは ・ 人間は文字を持っている ・ 人間は神を信じている、人もいる そのへんだけかな? 神が粘土で人間と作りたもうた、んじゃ無くて 人間が神を考え出した訳で 人間は細胞・分子・原子で出来ているけれど (ただし、女性は男性の肋骨から)(コレコレ) 神は何でできているの? 科学を超越した存在が神だから 人間の妄想の中にのみ存在している その神を具象化したものが仏? 神って 人間が解決できないものを すべて投げ込んだゴミ箱みたいなものかも または、死の恐怖を取り去るための作り話 ーーーー また、グダグダと 余計な事を考えてしまったが しかし、銀河同士の衝突は 40億年後ではなく 43億年や39憶年 という説もある これは間違い と言う事では無く 観測している宇宙望遠鏡が違うから こういう誤差が出るだけだ というわけで 本題 ーー 記事 ーー アンドロメダ銀河と天の川銀河が衝突…40億年後の夜空はこう見える https://www.businessinsider.jp/post-202168 Morgan McFall-Johnsen Nov. 18, 2019, 03:30 PM サイエンス309,473 天の川銀河_アンドロメダ銀河 NASA, ESA, Z. Levay and R. van der Marel (STScI), T. Hallas, and A. Mellinger 我々が暮らす天の川銀河は 約40億年後に 最も近い銀河であるアンドロメダ銀河と 衝突し、融合すると見られている。 お互いをすり抜け 一度は通り過ぎる2つの銀河だが 互いの重力に引き戻され 最終的には銀河核の融合を起こす。 銀河とその無数の星々が迫り来る様子の想像図をNASAが製作した。 アンドロメダ銀河の接近は壮大な光景を夜空に映し出す。だが、地球の生き物がその景色を目にすることはなさそうだ。その頃には、太陽が金星の軌道上に達するまでに膨張し、地球を焼き尽くしているという。 アンドロメダ銀河は、我々の天の川銀河に向かって時速25万マイル(時速約40万キロメートル)の速度で接近している。 約250万光年という長い旅路ではあるが、約40億年後には天の川銀河にぶつかると見られている。 もし2つの銀河が衝突すれば、美しい光景が作り出されるだろう。アンドロメダ銀河はまず、接近するにつれて地球の空にかかる天の川を歪める。そして最終的に2つの銀河の銀河核は融合する。 不運にも地球上の生命はすべて、このスペクタクルを目にする前に死に絶えることとなる。その頃には、エネルギー不足に陥りはじめた太陽が金星の軌道上に達するほど膨張し、地球は現在の水星並の灼熱の星となるからだ。 そこでNASAは想像図を作成し、アンドロメダ銀河と天の川銀河の衝突が織りなす光景を段階ごとに描きだした。
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最終更新日
2024.10.29 12:31:05
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