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カテゴリ:映画・TV・アニメ...ヲタクですか?
昨日分の日記の続きですw。 なぜに、伊東美咲たんが男を萌えさせるのか? なぜに、伊東美咲たんが女性には魅力を感じさせないのか? その解明のためには、女性全体を、私が考える『女性の3つのタイプ』に分けて、各々を検証する必要があります。 A.女性に嫌われる女性 ・本人が意識するしないにかかわらず、凄絶な色っぽさを発散する女性 ・本人が意識するしないにかかわらず、強烈な可愛らしさを発散する女性 ・本人が意識するしないにかかわらず、壮絶なセレブっぽさを発散する女性 ・本人が意識するしないにかかわらず、超絶なか弱さを発散する女性 多くの女性が試行錯誤奮闘努力の末、身に付けたり挫折したりするものを、ナチュラルに振りまいている女性です。 要は、いつでもどこでもどんな大勢の中にいても、すべての男性の目を最初に惹きつける女性ってことですねw。 もちろん彼女らも多くの女性同様、試行錯誤奮闘努力の末にそれらを身に付けたのですが、それが板について無意識に発散できるようになると同性に嫌われますw。 いわゆる『勝ち組』w。 B.女性に好かれる女性 ・自分と同じく↑の条件に当てはまりたく試行錯誤奮闘努力する女性 ・↑のAの条件に当てはまりつつも、それが伝説化、神格化されるまでにレヴェルアップされた女性 要は『同志・戦友』であるか『カリスマ』であるかってことですねw。 C.女性の関心を惹かない女性 ・↑のAの条件に当てはまる努力をしていない女性 女性から見ると、『何の取柄もないコ』なんですが... ところがどっこい、顔や身体の各々のパーツは取り立てて「凄く綺麗!」ってわけじゃないのに、それらが合わさると、男にとって何とも言えない魅力を発散する女性ってのが、ときおりいます。 そういう女性ってのは、女性にはわからない『隣のおねえさん』的親近感を男に抱かせるのです。 さらに、このタイプのコは、男にだけ感じ取れるAの条件を持っていることが、多々あります。 いわゆる“Natural Born ~”ってヤツw 中でも『ナチュラルボーンのか弱さ』ってヤツは、男の『保護欲』のパラメーターを最大級の「命を捨てても守ってやるぜ!」レヴェルにまでアップさせます。 男(ってか、私)から見た伊東美咲たんは、この『ナチュラルボーンのか弱さ』を持ったCタイプに属するんです!(もちろん女優さんだから、そういう演技して見せてるのは、お手のものでしょうけどw) というわけで、 なぜに、伊東美咲たんが男を萌えさせるのか? なぜに、伊東美咲たんが女性には魅力を感じさせないのか? 男性を代表してこの私が解明してみたんですが... kaleidoscope様...どうですか? DJロマネスク様...代弁しましたぞ! これにて一件落着! はっはっはっは! Q.E.D. ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ (セクハラ!)(オタクと一緒にすんな!) ∨ ∨ (KS) ドカッ! (DJ) /|\M バキッ! /|\ /| @| ̄|_M /| ∧ (しゅ、しゅいましぇ~ん!) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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