夕食の後、長男が来てくれました。
今日は、次男と私は休日でしたが、長男は出勤していました。
仕事が終わってから寄ってくれるようにと電話をかけておきました。
兄ちゃん、さんきゅ。
たった3人だけど、大事な大事な家族です。
それぞれが独立して幸福になってほしいです。
誰かが誰かの犠牲になるわけではなくて、誰かに依存するわけではなくて、自分が幸福である為に生活してほしいです。
次男くん、24才おめでとう。
ありがたいことに、次男は職場でも大勢の人達にお祝いしてもらったそうです。
外食にも連れていっていただいて、24才の青年らしく生活させていただいています。
次男はきっと、ニコニコだったと思います。
ありがとうございます。
次男は、自閉症で知的障害があって、本人も、自分にはわからないこと、出来ないことがたくさんあって、人に助けてもらわねばならないことがたくさんあると知っていても、尚、「自分は大事な人」だと思っていると思います。
そういう次男に育ってくれて、嬉しいです。
そういう次男に育てていただいて、嬉しいです。
ありがとうございます。