駅宛の年賀状ができました。
次男写真と私の携帯電話番号を印刷した年賀状を毎年作ります。
次男が利用させていただいているJRや地下鉄の駅宛に出します。
何人の駅員さんが見てくださっているのかは、わかりませんが、出さずにはいられません。
次男は、ヘンなことはしない人ですが、(ひとり言を言っていたり、手をヒラヒラさせたりするので、充分にヘンですが、)親が想像できない状況があるかもしれないので、まずは、利用させていただいているお礼を書いて、「迷惑をかけていませんか。本人が困っていそうなときは、ないでしょうか。ラチが開かないときは、こちらにご連絡をください。」みたいなことを書きます。
本当に、PCとプリンターが各家庭にある世の中になって良かったです。
次男と私が同行するときは、駅員さんに「お世話になっております。」と一礼します。
大阪市営地下鉄は、障害者用のパスをいただいているので、特に深く一礼します。
パスをいただけないと、職場に通う交通費が収入を上回る障害者は多いと思います。
だからパスはありがたいです。
障害者だから、パスをもらって当たり前とは思いません。
JRや私鉄にはない制度ですから。
新市長さんになっても、地下鉄とバスが4年以内の完全民営化しても、続けてほしい制度です。
でも「市営バスの運転手さんの平均年収が800万円」。。。とかは、是正すべきだと思います。
民間のバス会社の運転手さんの年収はいくらくらいでしょうか。
この記事は、いつの記事だろうか。
「大阪市営バスの社員の平均年収は844万円、そのうちの2割の社員は年収が1000万円を超え、年収1300万円以上が3人いる。」