次男くん、職場のクリスマス会で、AKBの「ヘビーローテーション」を踊るそうです。
え!?
なんのこっちゃ、わからんので検索。。。。
あ、わかりました。
おばさんは世間の流行に疎いです。
すいません。(*_*)
次男くん、職員さん達が踊るのに必死でついていっているのだそうです。
ハンドベルも参加させていただいているようです。
次男くん、よかったです。
。
次男にデイサービスをやめさせたので、「クリスマス会」らしいことは、今年はないなぁ。。。と思っていたのです。
それは、惜しかったかなぁ。。
いや、盛大に食べて飲んで。。。ってだけになっていたし、切って正解だったかなぁ。。
職場で次男に新たな機会を与えていただけて、ありがたいです。
よかったです。
「どようくらぶ」の「クリスマス会」は、次男の年齢が上がってきたので、何年も前から参加を見合わせていました。
障害児の間は、たくさんのチャンスがありますが、身体が大きくなり、年齢が上がると、参加出来る場所は少なくなります。
以前は入所施設がそれを引き受けていたのでしょうけれど、「施設から街へ」という流れのなかで、それも変化していくのだと思います。
次男は、「施設ではなくて街の中で老いていく。街の中で一生をおくる障害者」の初めての世代だと思いますから、手探りの世代ですね。
ひとつ、ひとつ、困惑したり安堵したりを積み重ねていきたいです。
次男に苗を挿させたリースは、ますますモリモリ元気です。
母のリースはチマッと元気です。
長男のイメージで母が作ったリースは、ゴージャスあんどワイルドです。
長男、メシ、食いに来い!!