「珍しいケアホーム」は、その後も入居者が決まり契約が成立しているそうです。
よかったです。
あと2名の空きがあります。
利用者も支援者も慎重に、慎重に。
そして、跳ぶべき時に跳びましょう。
入所していた知的障害者が老年になると老人介護施設に転出を勧めるケアホームもあるようですが、「珍しいケアホーム」は、生涯にわたる支援を目指しているそうです。
親亡き後、本人が老境に入ってから再び生活の場所を捜さねばならない、替えなくてはならないのは、本人はつらいだろう。
それを想うと、遺していく親もつらい。
究極の親の願いはただ一つ。
親亡き後も子が幸せでいてくれること。
NPO法人 ラッキーセサミ
ケアホーム みんなの家
〒552-0003
大阪府大阪市港区磯路3丁目10番11号
TEL06-6572-7572
担当:小藤(ことう)氏
「珍しいケアホーム」からメッセージ
クシャミの拷問と珍しいケアホーム