【番外編】 ウエストワールド
1ヶ月半ぶりの更新となってしまいました。別に忙しかった訳でもなく、ただただ、ご紹介するネタがなかったので...ただ、正直、最近、海外ドラマにハマっているのも否めません。一番のお気に入りは「スーパーガール」です。敵役には、“バービー人形”だとか、“チアガール”だとか、揶揄されるスーパーガール演じるメリッサ・ブノワが最近とてもお気に入りです。アメリカではシーズン3が放送中です。「スーパーガール」について語り出すと止まらないので、このくらいにしておきますね。次にハマっているのが、「リーサル・ウェポン」です。メル・ギブソンの映画の設定をベースに製作されているドラマですが、リッグス、マータフの軽妙な掛け合いは引き継がれています。さらにハマっているのが、今回紹介する、「ウエストワールド」です。ユル・ブリンナーの映画をリブートした作品なのですが、正直、ストーリーについていけていない自分がいます。そのシーズン2が先週から日本で放送されています。今回は日本を舞台にしたShogun Worldが出てきます。真田広之や菊地凛子、祐真キキが出演しています。以下のメイキングではその舞台裏について、紹介されています。プロデューサーであり、監督もしているジョナサン・ノーランがインタビューで『セルジオ・レオーネのウエスタンや黒沢明作品等のサムライ映画を見て育った』というコメントをしています。思いっきり余談ですが、国内での放送では当然ながらボカシが入っていますが、映っちゃいけないモノがアメリカの放送ではバッチリ映っています。衛星・ケーブルテレビだったら、許されているのでしょうか?