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カテゴリ:自転車・サイクリング
今日は軽めのネタ話です。 昨年12月に購入しました自転車ですが、半年が経過し、走行距離は1200km(正確な数字ではありません。大雑把な数字です)を超えました。 ↑わが愛車。ブリヂストンのTB1です。 本当は先月末頃に、1000km突破とブログ書こうかと思っていてのですが、書く前に一月過ぎてしまいました(汗)。最近仕事で疲れていて、余裕がなかなか持てません(言い訳)。 まぁ、毎日約12kmこいでますからね。2月後半から自転車通勤となり、また最近では秋葉原(往復約28km)、上野(往復約30km)しとか遊びに行ったりと、自転車にどっぷり浸かった生活を送っていますからねぇ。おかげで最近、電車の乗り方に自信がなくなりつつあります(そこまで退化したか?)。 今のところ懸念していたパンクは起きていません。毎週欠かさず空気入れて、整備しているからなんでしょうね。 その代わりブレーキは、シュー(前輪のタイヤをガチッと挟む部分)が壊れて交換を余儀なくされました。 ブレーキがいかれた理由は、たぶん清砂大橋のせいです。 ↑ウィキに乗っている清砂大橋の説明です。 この橋は高い部分がビルの6階から7階ぐらいの高さになります(おかげで冬場で天気がいい時は、富士山名もきれいに見えました)。 急な上り坂、下り坂になっており、登りも大変ですが(一気に駆けあがると息が苦しくなります・汗)、下りの怖さは格別です。 下りに入ると、ブレーキを早めにかけても、どんどん加速して(これはシティサイクルと違い、クロスバイクの加速性能に優れている点も大きいでしょうね)、ブレーキのタイミングや駆けるのが甘かったりすると、柵に激突したりする可能性があります(今までスピードを殺し切れず、2回軽くぶつかりました)。 そのためブレーキはここで大きく使うので、どんどん消耗して、半年で交換ということになったのです。 この調子では、また数か月後にはもう消耗していて、シューを交換ということになるでしょうね。まぁ、お金はかかりますが、命にかえられませんからねぇ・・・。 今のところシュー以外はトラブルもなく、自転車は怪鳥・・・じゃない、快調です。 いつまで自転車通勤を続け似られるかわかりませんが(親鳥たちの状況によっては、田舎に引っ越すかもしれませんし、仕事を私が首になって、唐突に自転車通勤終了になる可能性もあるし)、可能な限り続けてみたいですねぇ。 それではまた。
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