|
カテゴリ:自転車・サイクリング
今日も片付け半分、一休みしたりの1日でした。
本当は梅雨の中晴れた1日だったので、祖母鳥のお墓参りに行きたいところでしたが、今の状況だと行ったら最後、そのままお墓の中に定住したくなりそうなので、当分いけそうもありません。 心臓の方は重い感触はありますが、特に痛いとかそういう症状はありません。 今週後半に、ちょっくら入院してきますが、もし血管か詰まっていなかったとしたら、この不調はなんなのか、逆にその方が怖いと感じています。 あ、ちなみにな入院の時はちゃんと公共交通機関で行ってきますので、ご安心ください。 さすがに心臓まで届くカテーテルやった後で、30km自転車で走らせる勇気(正確に言えば「蛮勇」ですね)はありません。 元住み家に住んでいた頃なら、1km位なので乗ったかもしれませんが・・・。まぁ、その程度の距離なら、歩いても大差ないですけどね。 そんなこんなで、2022年5月期の走行距離を測ってみました。 ・・・最近、親鳥の介護の話か、自分の体調不良の話ばかりなので、明るめの話題というと、この走行距離ぐらいしかないというのは、悩ましいですねぇ・・・。 ・ファースト・カー「TB1」 約60km(計10021km) 今回の走行で、TB1は、1万kmを超えました。 達成までにかかった時間は、4年と6ヶ月です。 自転車通勤していたからこその記録ですね。実家に来た以降も、カゴがあることから買い物などでも活躍中です。 ・セカンド・カー「マディフォックスCXG」 約372km(計3310km) 実家と元住み家の往復に最後の大活躍をしてくれました。 3月末時点での走行距離が約2632kmでしたから、4月以降いかにこれに乗っているかが分かりますねぇ。 高速走行・長距離走行どちらにも使えるロードの長所のおかげです。 これから先も、元住み家付近の病院に通院する際は、乗っていく機会も多そうです。 ・サード・カー「フリーダムタフ」 0km(約884.2km) ・・・すいません。不遇なサード・カー生活がまた始まってしまいました(汗)。 不遇な理由の一つは、4月に実家移動後、新しい自転車カバーを買ったんですが、安物で風で巻き上がってしまう感じだったため(実家は少し高台の上にあるため、強風がすごく吹き付けてくるところです)、父鳥がカバーが飛ばないようロープで強力に固定したため、それを取り去って自転車を出すのが面倒で(先月は定住していませんでしたしねぇ)、実家の用で自転車を使う際は、マディフォックスか、輸送してきたTB1で済ませてしまい、玄関先のオブジェとかしてしまいました。 今は私も越してきて、自転車カバーを良い奴に買い換えて、ロープは取り去りましたので、活躍する機会も増えてくれるかなぁと思っています。 ・・・まぁ、フリーダムタフはクロモリ製(クローム・モリブデン鋼)なので、雨に濡らしたままだと錆びやすいので(それはセカンド・カー「マディフォックスCXG」も同じです。錆の心配がないのはアルミフレームのファースト・カー「TB1」だけです)なので、梅雨の間は出番がないかもしれませんねぇ・・・。 今回以外だと思ったのは、実家への自転車で往復した回数は、先月より減ったと思っていたんですが実際には432kmも走っており、4月期(365km)より多く走っていました。 そのおかげと行ってはなんですが、心臓の不調にも気がつきました。 半年前は、1日で実家との往復約60km走っても、肉体的な疲労はあっても、心臓の方は重くなったりしなかったんですが、4月終わり頃から、往復すると1時間程度休まないと何も出来ない感じになっていました。 最初は今までの疲労やストレスが原因かもと思っていましたが、父鳥が緊急入院するに及んで、自分ももしかしたら同じなのではと、思うようになりました。まぁ、実際に詰まっているかどうかは入院してカテーテルをやった結果分かりますが、自転車での往復がなければ、心臓の不調に気がつかなかったかもしれません。 と、もっともらしく自画自賛してみます。 6月以降は、自転車での長距離走行は極端に少なくなっていくと思いますが、可能な限り、乗り回してみたいなぁと思っています。もちろん、自分釜の心臓の具合に気をつけながらです。 それではまた。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[自転車・サイクリング] カテゴリの最新記事
|