イベントが立て続け
本当に月1度の生存情報になってしまっていますね・・・。ニューブリテン島のウラウン火山噴火のニュースも知ってはいますが、触れる余裕無く終了です。まぁ、大きめな噴火ではありましたが、ちまたで煽り記事になるような巨大噴火ではないし、ならないと思っているおり、日本への影響もないと思っているからでもあるんですけどね。寒さも強くなってきましたが、私の方は寒さに慣れてきたようで落ち着いてきましたが、父鳥の方は完全に体調不良です。最近誤嚥が多くなっていまして、それが原因で心臓が不調のようです(病院に行って、心臓が弱っていることを指摘されたようです)。嘔吐するときって、心臓に負担がかかりますからね。今週は一日横になって寝ている時間が増えており、体がついていかないんだなと思っています。そんな父鳥を地味に心配というか、不安に感じているのか、私の体調も今ひとつです。今週はそんな感じです。さて11月ですが、イベントが多くていつもより忙しい週末を過ごしています。最初の週は、3日の祝日に7回目のワクチン接種をしてきました。本当は翌日以降も忙しい予定が熱田ので、望ましい日程で無かったんですが、他に受けられる日がなく、やむなく予定を入れました。案の定というか、副作用で38度ぐらい熱が出まして、翌日昼ぐらいまでふらふらしました。そんな中、江戸川区まで通院し(もちろん電車で行ってきました)、午後は母鳥の施設まで行くというハードな1日になりました。母鳥の所に行ったのは、施設で秋祭りのイベントがあったためです。「ご家族も可能な限りご参加を」という手紙が来ており、父鳥の体調不良も会って。私しか動ける者がいなかったんです。もっとも施設に行ったら、家族が来ているのは1/3位でしたけどね・・・。母鳥の様子ですが、前にあった時同様、頭の方は落ち着いていました。お祭は併設されている保育園との合同で、子供たちとの歓声に母鳥も目を細めていましたが、やっぱり目が見えないと楽しみきれないようで、外の寒さもあって、1時間ぐらいでリタイアして戻ることになりました。本人も言っていましたが、「ふだん建物の中にいて寒くも暑くもないところにいるので、外は辛い」ようです。そんな感じではありましたが、母鳥は元気そうでした。月曜日6日は有休をもらって、2019年に入院した病院に定期検査に行ってきました。特に問題なく終わりましたが、最近立ちくらみのような症状が多いことを伝えたところ、「よくあることだよ。とうとうその症状が出るようになったんだね」で終わりました。うーむ、こういう症状は珍しくないのかと、少し驚きました。その後も11日の週はお客様をお迎えしてのひととき(事前の掃除や準備が大変でした)、18日の週は、昨年亡くなった伯母鳥のお墓参りがありました。母鳥が敗血症になった日に、伯母鳥も敗血症となり、伯母鳥の方は旅立ってしまったのも衝撃でした。もう1年なんだなとしみじみ感じました。親族間の対立から、一周忌の法要は長男従兄鳥一家だけでやったようで、ウチも従姉鳥・次男従兄鳥一家は呼ばれず、お墓参りだけというのは寂しいですね。そうそう従姉鳥宅の三男坊(ゴールデンレトリバー3歳)は相変わらず元気いっぱいでして、散々飛びついてなめ回されました。あれは自分の餌だというマーキングの一種でしょうかね。そして父鳥の体調は20日ぐらいから急速に悪化してきています。主な体調不良の原因は誤嚥とそれに伴う嘔吐です。誤嚥をし出すようになったのは、今月初め頃からで、すでに3,4回やっています。嘔吐は心臓に凄く負担がかかるんですよね・・・。今週は父鳥が夜中に病院に行くか分からないと言うこともあって、かなり緊張を強いられました。おかげで私の方も体調が黄色信号です。そんな感じで、なかなかに忙しい11月でした。2023年もあとひと月、昨年同様今年も何も出来ない年になってしまいました。まだまだ厳しい時期が続きそうです。それではまた。