テーマ:旦那さんについて(2446)
カテゴリ:カテゴリ未分類
最近心の中で渦巻いてることを噴出さずにはいられないというか、かぎりなく冷静な判断で自分に非がないと自分の中で認めると、「傷ついた」と伝えねば!と思うようになりました。
成長(おば化?)したもんです。 辰は人をからかって喜ぶという、ちょっと底意地の悪いところがあります。 今回度が過ぎて、いつもなら「おいおい」で私もやり過ごすのにそれが全くできませんでした。 残業・行事が重なって、変にエネルギーを使いたくなかったので暗ーい感情を押さえ込んでいました。 そして行事終了の日を迎え、泥疲れで戻ってみると寝ている。 子どもたちはコンビニのおにぎりのみ与えられて、まだ8時過ぎというのに寝る支度をさせられ、今にも寝ようとしている。 ちゃんと食わせろよ~~~!!ぶちっ 11時過ぎ、待っても降りてこないしで、(腹も減ったし)寝室に行ってちょっとつんつんとしてみる。 ・・・向こう向き直りやがった・・・ むかむか頂点に達す。 自分の枕を辰の頭の横にたたきつけてしまいました。 すごい音がでたらしく、辰は飛び起き、追いかけて来たけど、 「むかついただけ。なんでもない」 とつい捨てるようにいってしまいました。 ここまでやったんなら言うこといわなきゃうそだよ、と思って寝に戻った辰のところまで行き、言うだけのことはいいました。 で、それにからんで、よそみの件を疑っていたところがあったのでそれも説明を求めました。 ま、聞いたからとて本当のことを言うはずもなく、尻尾をつかんでから問い詰めればよかったとちょっと思ってたりします。 ・・・結果、面白がられて(やつの作戦かもしれない?!)いったん終了。 傷つけられたことに関してはあやまったけど、本当に心から謝ってほしいことに関しては心に響かない謝り方をする辰。 「もうしわけありませんでした。」 といいつつあやまりゃいーんだろって感じがにじみ出て、すごくむなしい。 12年も一緒にいると、こういったらこうくるって手にとるようにわかって、こちらも言葉がほんとに出ない。 でも今回は逃げないで話をつきつめて、互いの思いがどこにあるか一部判明。 常に楽しくありたい夫婦なので、お互い自分の奥底にある話をするのが苦手。 今回はかなりお互いがんばったと言えましょう。 よそみに関しては当然否定していたので、めんどくさいので一応信用してやることにしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 26, 2004 01:29:43 AM
コメント(0) | コメントを書く |
|