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自分の人間関係で、
「あ、この人私のこと好きじゃないな」 と感じることが多々あるが、たいてい鬱陶しいと感じられてることはわかっていた。 ではどんなところ? いつもそこで止まっていた。 話し方がくどいのかな、とか、まわりくどいのかな、とか。 基本的にはくどいんだな。 けど、それだけじゃないはず。 んで、今日ふと気がつく。 無意識に人を評価している自分がいる。 人から食べ物から、もう、なんでも評価。 実は今日、職場の利用者が私に 「私服がカジュアルなんですね」と突然言ったのが気づきのきっかけ。 なんでもない一言なはずだったのだけど、彼女の基準で評価された感じで、すごく気持ち悪くて。 言い方もあったのかな。 彼女は何の気なしに、またはほめたつもり(?)で言ったのかもしれない。多分そう。 でも、彼女の会話は全編通して評価。 じぶんのお子さんも評価。 ・・・これか。 様々なシチュエーションでの彼女の反応が結構自分に似ている。 そして、常に感じる違和感。 自分も同じような反応をしている気がするのに、他人がやっているのを目の当たりにすると、こんなにも間違ってる感があるのかと思う。 評価体質をなんとか改善したいな・・・。 人は自分の鏡なのだな~。 びみょーにエハラーな私は自分を映し出すために出会ったのよ~と、またじこちゅーな考えをおこしていたりする。(笑) 人生勉強です。 ありがたいもんです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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