ラッキーハッピーに☆

美しくなるために毎日頑張っている友達がいます。
足がむくまないように
背中が丸くならないように
贅肉を減らすように
太らないように
シミが消えるように
たるみがなくなるように
シワができないように
老化しないように

すごーく努力してるように思います。

で、食事は気を付けてるの？と聞くと、野菜中心でと。
化粧品は何を使ってるのと聞いてみると特にブランドを決めずに安くて良さそう(と思っている)物をあれこれ使っていると。


こういう考え方より、
言霊なので、言い方をちょっと考えてみると
効果が増大します。

足がスッキリ細くなるように
背中がシャキッと伸びるように
贅肉のない体に
痩せたままキープするように
シミがない白肌に
上がったままキープするように
ハリのある肌に
いつまでも若いままいるように

意味は同じですが、プラスの単語を並べるだけで
受け取るイメージが変わります。
耳で聞く音の響きで体の反応（潜在意識）が変わります。

友達に教えたら早速この言葉を使うと行ってました。
きっとどんどん変わってくるでしょう。


そしたら、シンクロが☆

マーフィーの本を読んでいたらこんな話が出ていました。

秘書の仕事をしている美しく若い女性は顔にできた発疹をひどく気にしていました。その発疹はいつまでたっても消えません。彼女はおそれ幾種類ものローションを買ってきて試してみましたが、効果は得られませんでした。
マーフィー博士は「鏡療法をおやりなさい」と言いました。鏡療法とは、朝晩鏡を覗きこんで、自分に言い聞かせる方法です。
博士は彼女のために、鏡に向かうときに唱える肯定的な言葉を作ってあげました。それは次のようなものです。

「私の肌は神の愛を包む封筒です。そこにはしみも汚れもありません。子供の肌より新鮮で、青春の輝きと美が私の全存在に充満します。」

それを真剣に継続的に行いました。彼女は「鏡療法」を始めて数週間で発疹が消え、彼女が願った通りの美しい肌を取り戻しました。
彼女の発疹は彼女の内部で起きている小さな異変を告げる合図であったかのかも知れません。医師や薬が決して癒す主役でないように、彼女は神の愛を認めることで自分の中の美しさを引き出したのです。
以上。

マーフィー博士も「鏡療法」をやっていた☆
実は、私も「鏡の実験」でお肌の事はやっているのです。
この効果はもう少し続けてみて実感がわかると思います♪


肌の発疹だけでなく、シミや吹き出物、また、体の症状や病気、肥満も自分を否定していたり、受け入れてなかったりすることで変わらないのもあるかもしれないです。

受け入れて、許すことができたら、
きっと変化が起こってくると思います。

そしたら自分を「愛」することができるので、ピカピカ肌には、元気な体に、輝く自分に変わることができるかもね☆

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