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January 11, 2011
カテゴリ：編みもの
年末に友達から手編みの靴下を頼まれたので、 毛糸を持参し帰省。 合間をぬって編んでいたところ、子供用だったこともあり、2日ほどで完成。 そこでスイッチが入り、地元で毛糸を購入し、妹用にも編みました。
編んでいると、甥っ子が寄ってきて 「おばちゃん何作っているの？？」 と聞いてきたので、 「靴下だよ」 と答えたら、 「ぼくもする」 と言って、3種類の毛糸をぐるぐるに巻きつけてその中に編み棒をさしてました(笑) 子供は好奇心旺盛。 はやり、なんでもやらせた方がいいなあと思いました。 毛糸がグチャグチャになるからとか、編み棒が危ないから駄目と言ってしまったら、それで終わってしまいます。 編み棒が刺さらないかだけを気をつけていれさえいれば大丈夫かなあと。 甥っ子の作品を撮っておけばよかた＾＾；
手編みの靴下を初めて履いた妹は、あまりにの温かさに感動してました。 これを履いて寝たらトイレに起きなかったと、とても喜んでくれたので編んでよかったなあと改めて思いました。
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