aloe's simple life

琺瑯のケトルが錆びつくこと知らなかった私＾＾；

今まで、使っていた琺瑯のケトルの中に錆を見つけたときは本当にビックリしました。

これはマズイということで、

お手入れが簡単そうで、小ぶりのケトルを見つけ購入。 

野田琺瑯の1.5Lのケトルです。

そして色は柿色。

まさに柿そのものの色です。

 ちょっとお湯を沸かしたいときにはちょうどいい大きさ。

今まで使っていたケトルは、湯たんぽや足湯専用にしようと思ってます。

どの色も素敵です。

 

 

現在、ヤフオク出品中です。

よろしければご覧になってくださいね(*^^*)

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今日は朝から感動に包まれています。

真央ちゃんのSPを観終わった後、

スケートの神様は、まだ真央ちゃんに試練を与えるの？？？ 

  起きることにすべて意味があるとしたら、このことはどんなことを意味するのだろう？？

 「メンタルが弱い」

「日本人をコーチにしたのが失敗」

などの書き込みを見て、私は

それは違う!!絶対に違う‼

と思いながら

もやもやした一日を過ごし、そして迎えたフリー。

観終わった後、涙がこぼれました。

ひょっとしたら、あのSPがなければこのフリーの演技が生れなかったかもしれない・・・。

やはり、起きることはすべて意味があるんだと思わざるを得ませんでした。

金メダル以上の感動を与えてくれた真央ちゃん。

きっとフィギュアスケート史に残る演技になったはず。

フィギュアスケートを心から愛する人、そして日本人の心に刻まれ、

語り継がれていくのではないかと。

「鐘」は魂を揺さぶる演技だとしたら、

「 ピアノ協奏曲第2番」は真央ちゃんのスケート人生そのもの。 

 うまく言えないのですが、

真央ちゃんの辛かったこと楽しかったこと

いろんな想いが込められたプログラムなのではないかと。

点数のことは言いたくはないけど、最終グループまでみましたが、

どこをどう見ても真央ちゃんのFSが1位です！！

そんなことよりももっと大切なものを教えてくれた真央ちゃん。

今後、スケート人生にどう区切りをつけるか分からないですが、

温かく見守り応援したいと思います。

 こちらの本、読むと涙が出ます。