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・・・って
今週ももう終わっちゃいますが

『横浜そごう』に
金子みすず展 を見に行ってきました。
misuzu.gif   


ACのCMに登場する 『 こだまでしょうか』という詩は、
1903年山口生まれの女性童謡詩人、金子みすず(金子みすゞ)の作品。
没後80年以上経ってもその詩はまったく古びず、
今、目の前で作られ、読まれたもののように自然に心へはいってくる。
あまりにはやく亡くなった金子みすず。
彼女の詩は没後散逸し、幻の童謡詩人といわれた。
しかし、戦後「日本童謡集」という書籍に「大漁」という金子みすずの詩が掲載され、
それが童謡詩人の矢崎節夫氏の目に偶然とまった。
この作品に魅入られた矢崎氏は実に16年間にわたってみすずの作品を探し続けたという。

私は10年前に放送された
ドラマを見ていたので
展示を見ていても
「あ~そうだった・・・」
なんて思いだしながら
また再び
彼女の世界に感動していた


明るいほうへ明るいほうへ 童謡詩人金子みすゞ (2001/08/27 放送)




TBS創立50周年記念番組。
1920年代に活躍し、26歳で亡くなった童謡詩人・金子みすゞの半生を描く。
「1920年の春、大津高等女学校を卒業したテル(松たか子)は、
実家の書店を手伝いながら兄・賢助(野村宏伸)と祖母のウメ(香川京子)と暮らしていた。
テルの弟・正祐(三宅健)は、幼い頃に下関の書店・上山文英堂に養子に行ったが、
主人の松蔵(渡哲也)と彼の後妻でテルの母・ミチ(中田喜子)の意向で、
テルは正祐と兄弟ということを口止めされていた。
ふたりが従兄弟として仙崎と下関を行き来する間に、
正祐がテルにひかれていると知った松蔵は、
店の従業員の桐原(渡部篤郎)とテルを結婚させようとする。
【「テレパル」2001/08/18(小学館刊)より引用】


今回
また新たに感動したのが

つもった雪

   上の雪
   さむかろな。
   つめたい月がさしていて。

   下の雪
   重かろな。
   何百人ものせていて。

   中の雪
   さみしかろな。
   空も地面(じべた)もみえないで。



       四つ葉金子みすずの世界





そして

ハワイ旅行(中止になっちゃったけど雫
怪我
長女の引っ越し
グアムの結婚式・・・やらで
行きそびれていた
Awakening 

かれこれ4カ月

片道1時間以上かかってしまうんで
ついついお休みがちになって
体もなまって来てしまい

単発で
区の自主事業の
「ストレッチヨーガ教室」に行き始めました

といっても
今月だけだけどね

でも5回で1000円という破格値!

初日
更衣室で着替えていたら
近くにいた人が
「先生ですか?」
なんて言われちゃいました
「とんでもない・・・初めてです」(^_^;)


でも
もうちょっと汗かきたいな~

ティラピス検討中

Awakening が最高なんだけど
やってる時間 < 往復の時間 わからん

ユーコ先生&ユカ先生 にもご無沙汰












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Last updated  2011.06.10 19:31:51
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