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アルツハイマーはアルミが原因とよく聞きますが、アルミ缶ではアルミは溶け込まないけど、アルミのプルトップを空けるときに微量なアルミ紛が出るそうです。そして、アルミ鍋での使用は一回当たりその2000倍のアルミが溶け込むそうです。
海藻やチーズなどにも多いアルミ、アルミを摂取しても排出されるから大丈夫だとする人もいます。 http://www2.incl.ne.jp/~horikosi/No68-1.html このサイトの意見では、 ・・・・「アルミを排泄できた動植物」に私が大変な興味を持ったのは以下のことからです。(これも全くの仮説ですが) *アルミ自体は天然の形では存在しない。鉄や銅などが太古より使われているのにアルミが一般金属としてこの世に現れたのはここ百年の話である。 *それはアルミが極めて活性な金属であり、地球誕生の時から酸素と硬く結びつきあって酸化アルミ(アルミナ)の状態で地下に埋もれていたためである。 これを純粋な状態で取り出すためには電気分解が必要であった。しかも1万kw以上の! 地球を構成する元素の中で3番目に多いのもかかわらず、「アルミ」がなぜ天然には存在しえなかったのか?なぜ生物にとって「トレイスエレメント」になりえなかったのか? なぜこんなに取り出しにくい金属なのか? 以上の疑問から導かれる謎より私が思う事というのは「取り出しにくいものを無理に取り出す」事は何らかの「自然の摂理の抵抗」を排除することなのではないかと言う事です。 要するに「パンドラの箱」である可能性がある時もあるのではないか? 「取り出せない」と言う事に私は何らかの無言の意思を感じるのです。それは「アルツハイマー」というミクロ的なことばかりでなくマクロ的な意味での捕らえ方ですが。」 私も、鉄を取り入れるために鉄鍋がいいと言われるので、反対にアルミだって鍋から摂取されるんじゃないかと思っています。 個人の考え方次第ですが、アルミ鍋は不気味な存在です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年01月20日 13時33分19秒
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