テーマ:闘病日記(4028)
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こんにちは!大阪はまだまだ暑い
夏休みも終わりそろそろビックリな胆石闘病記を書こうと思います 思い起こせば今年の4月主人が仕事中に救急車で運ばれました 会社の社長さんから電話があり“先に行っておくから子供お母さんに預けてゆっくり事故の無い様に運転しておいで”とのこと すぐに1階に電話して母に子供を預けて病院に向かいました 先に社長さんが到着して処置を受けてる主人の側でいてくれてはりました 私が到着するとMRIとCTの写真の解説が始まりました。 痛みの原因は胆石でした。 ライトに映し出される主人の胆嚢には小さな石がたくさん。。。 付き合ったときからず~っと胃薬が手放せなかったのは 胃じゃなく胆石でした。ブスコバンと当直の先生が中国人だったのか 漢方薬をもらって帰りました。明日また来てくださいとのこと。 家に帰ってすっかり痛みが治まっていつも通りの主人。。。 胆石は発作のように10分もすればいつもに戻るんです。 その夜に2人で話し合って近くの大きな病院に転院して手術を受けようと 決めました。 次の日救急で運ばれた病院で転院の手続きをしてもらい昨日撮ったCTと MRIのデータもそのまんま借りて、その足で午前診ぎりぎり間に合い 近所の病院へ。初めは内科に回され、手術希望なら外科に回します とのこと次の週に外科の予約をとってもらい“来週まで発作が出ませんように” と祈りながら主人も仕事復帰しました。 まだまだ続く→ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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