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カテゴリ:うちの猫
みなさん、チビを心配して下さってありがとうございます。 舐めハゲの経験がある猫さんもいるようですね。 獣医も猫の過剰グルーミングは多いと言ってました。。。
血液検査してきましたが、 どこも異常なしの健康体でした。 これはこれで一安心だなっ。
さて、どうしよう。
獣医 「メンタル面から来ているものなので 原因を取り除くしか治す方法はないわけだけど、 なかなか難しいですよね。 何が原因なのかわからないケースもあるし、 猫は喋ってくれないですからね」
ですよね。。。 私が思うに、 チビのストレスの元は、 アリスやすぅちゃんの存在が気に入らなくて、 私があまりかまってやっていないことだと思うけど、 他にも苦悩していることがあるのか!?チビちゃん。
服を着せても出ている所を舐めていて 腕もこんな
獣医 「とりあえずステロイドで炎症を抑えましょうか?」
獣医 「舐めることによって皮膚を傷つけてしまい、 それによりムズムズ感があったりして、気になってまた舐める、 という悪循環になってもいるだろうから 数日ステロイドを使ってみて、痒みや炎症を抑えれば 舐める回数は減ると思いますよ。」
モアナ君の過剰グルーミングの時もステロイド使ったっけなあ。 去年の1月に近所で保護したモアナ君。 野良から家猫にしたストレスから?自分で毛をムシってしまい あちこちハゲてしまったんでした。
それでステロイドを飲ませて、どうだったんだっけ、 と読み返してみたら・・ げっ、1週間飲んだけど効かなかったんだった
うーん。でも個体差があるし、チビには効くかも?
というわけで5日間、ステロイドを飲ませてみることにしました。 まだ2日ですが、今のとこ状況に変わりなし。 これで舐めるのが少なくなれば、その後は抗生剤を使いながら経過を見ていきます。 あくまでも対症療法で、根本的な解決にはならないけど・・。
どんどんグルーミングが悪化するようなら 精神安定剤を試すのも手ですが・・と言われました。
モアナ君はいつの間にか、たぶん、環境に慣れるにしたがって 舐めなくなり、フサフサに戻りました。
チビもフサフサに戻っておくれ~~ ラブラブタイムだよ~
遊んでストレス発散しよう~
チビのご機嫌取りに必死の毎日です(笑
冷めた視線を感じるなあ
この方にもストレスはあるんだろうか。。。
さて、今日はたわわ君の婿入りです。 Tomotenkuriさんと一緒にお届けしてきます~
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