猫たち悲喜こもごも
猫たちが集まるソファー。ついこの前までココ姫もいたのにな。晩年は一日のほとんどをここで寝ていてたココ姫。四十九日が過ぎたけど、今もここにいるような気がします。6歳の頃。立派な健康優良児体型ですけど小さな頃から病気がちでしょっちゅう病院通いしていたんですよ。それが18歳まで長生きしてくれて。脂肪と体力があったおかげかも。11歳でもこんなジャンプしてたよね。ポン母さんと体型そっくりでした。ココ姫が亡くなった12月はブログ友の猫さんも相次いで亡くなりました。ココ姫と同じ18歳や19歳だったからみんなきっと天寿を全うしたよね。同じ12月。元木箱猫そらちゃんが短い猫生を駆け抜けて行ってしまいました。預かりさんから、譲渡したねこ親さんにとても可愛がられている様子を聞いていただけに突然の訃報に驚くばかり・・これからもっと幸せになるはずだったのに本当に残念です。そらちゃん、生まれ変わっておいでよね。今度はおばあちゃんになるまで生きようね。。。訃報は続きます・・2010年に譲渡したショーちゃんお正月の1月2日。ショーちゃんが今朝亡くなった、とねこ親さんから連絡をいただき・・元旦にいただいた年賀状に、腎臓が悪くなったけど元気ですよとあったので様子を聞いてみようと思っていた矢先の訃報でした。一緒に譲渡したわかちゃんと。ショーちゃんは、一人暮らしの飼い主さんが急死して、10匹の飼い猫たちを預かりボランティアで手分けしてレスキューしたうちの1頭でした。当初から年齢不詳で譲渡時が推定5~7歳だったから13歳以上になっていたかな。ご家族でショーちゃんの最期を見届けていただきH様ファミリーに感謝いたします。ショーちゃん、幸せだったね!食べていた処方食を送ってくださいました。ショーちゃん、うちのナナトとくるみが戴くからね悲喜こもごも。ここからは「喜」です。トライアル中のベンジーは里親さんにベッタリになったようだし~イルサはトライアルをスタートしました先住君と仲良くなるんだよ~~~