テーマ:『萌え』について!!(124)
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最近コミケに行った影響で
オタク度のレベルアップを感じる今日この頃いかがお過ごしですか。 さて、昨日のバイト中オタクについていろいろと考えました。 なぜ人は高々2次元平面に映し出されたアニメのキャラに 惹かれ魅せられてしまうのでしょうか。 僕の好きなアニメのキャラはアニメ中に、その中のアニメのキャラについてこう言いました。 「ナナコさんはすばらしい女性だ、しかし所詮は2次元の存在ではないか!」 しかしそれでも人は二次元に魅せられる。 昨日の結論としては 「永遠に片思いでいられる」ということです。 絶対結ばれることがないとしても、絶対に振られることもない。 そして現実に恋愛する場合と違い 人と人、相手以外の第3者に対する関係も含め 誰に遠慮することもなく恋愛が出来るということです。 また、それは対象に対してもいえることです。 例えば恋愛の相手が潔癖症だとしたら、おそらく自分の部屋もきれいに保つでしょう。 ですがこれがアニメのキャラの場合、設定が潔癖症というものであっても 部屋を気にする人はどのくらいいるでしょうか。 またアニメのキャラに惹かれ想うことは きっと神様に祈ることと一緒だと思います。 別にアニメをそこまで信仰してるとか 宗教がアニメくらいの存在とかそういう意味で言ってるのではないです。 それが自分の恋愛対象であるか、神という絶対の存在であるかの違いは大きいですが 「自分の手の届かない存在」に対する想いという意味において ある同じような思いがあるのではないでしょうか。 またまとまってないですね。 つまりアニメのキャラは近くにいるけど会うことが出来ない 最良の片思いの相手ですね。 注意 人によって神様は自分たちのすぐ近くにいる!とか、 さざえさんはうちの近所に住んでるよ!とか いろんな意見があると思いますが、 ばかの戯言なのできにしないでください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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