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小学校の国語の教科書にのっていたもの。
今でも覚えている詩。 ありが蝶の羽をひいている ああ、ヨットのようだ べつに誰が書いたものかは知らないけれど 今思うとこの詩はすごいものだと思う。 これだけの文でその様子がありありと想像できるし 今になっても強烈で忘れない。 時々思う。 この殺風景でパソコンが並ぶ部屋を見て この人ならなんて書き残すんだろう。 自分の中にこの人が入っていたら どれだけ明るく世の中が見えるんだろう。 って、暗いなこの日記…最近病んでんのか? !これは大魔王の仕業…!そうはさせない…(←ナナ参照) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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