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アラビア書道とその周辺

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2011.06.08
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カテゴリ:
パタヤ風景

パタヤに来ると現在どこの国が儲かっているのかがよくわかります。
ロシア、インド、中国、アラブ、イラン人が多いようです。中国人観光客よりも香港人の方が羽振りが良さそうです。日本人、韓国人は少ないです。アメリカ、ドイツ人も少なくはありませんが、団体ではなく、個人で動いているのでそれ程目立ちません。

写真1
パタヤの海岸。比較的長い海岸線が目の前に広がる雰囲気は悪くありません。椰子の木が植えられ、付近の島に渡るモーターボートがズラッと並び、ほんの一瞬、ハワイのワイキキビーチに似た景色になります。が海は汚れていますし、道路脇にはゴチャゴチャと多くの店がひしめいています。

写真2(午前1時頃の繁華街の中心地Walking Street)
パタヤの夜。夜8時ごろからディスコ調の音楽が大音量とともに流れています。観光客も多く通りに出て、ビデオを回したり、人三化七のニューハーフと写真を撮ったりしてはしゃいでいます。アバヤで顔を隠したアラブ人の奥さんも子供を連れて、旦那さんといっしょに歩いています。この喧噪は夜中の3時ぐらいまで続きます。

写真3
タイは信仰深い国です。どんな町の片隅にも神さまが祀ってあります。
パタヤもしかりであちらこちらに祠があったり、神さまが祀られています。ゴーゴーバーがひしめく建物の角にかなり色っぽい神さまが祀ってあり、なぜかピンクのファンタがお供えしてありました。

写真4 パタヤのネコ(特に特徴なし)






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最終更新日  2011.06.13 00:39:32
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