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カテゴリ:催し物
日本-イランの書道ライブパフォーマンスが以下スケジュールにて開催されます。
場所は京都市国際交流会館(kokoka)の一階ロビーです。 同会館は京都地下鉄の蹴上(けあげ)駅に下車し徒歩6分ぐらいのところにありますが、標識があるにも関わらず一瞬迷います。 地下鉄の駅を上がったところでいきなり、車がブンブン通る広い道路に出ます。それを左に曲がり、ウエスタン都ホテルの前の横断歩道を横切り、蹴上の元発電所を通り過ぎたあたりに会館はあります。 ペルシャ書道のラソウル氏は5歳から書道を始めたそうで、かなりの書き手です。 作品の写真をちらっと見ると、カラーインクを使った華やかな書道を書かれています。書体はナスタリーク書体かシェケスタ書体のようです。 入場は無料ですので、お時間のある方は、どうぞお越し下さい。 以下、kokokaのパンフレットから抜粋します。 日本とイランの書道家が、音楽にのせてそれぞれの文字を一枚の紙に書きます。絵のような文字のような不思議なペルシャ文字の書道と日本の書道の、すてきなコラボレーションをお楽しみ下さい。 4月6日(土)14:00~16:00 京都市国際交流会館1Fロビー 出演:河原林春陽氏/ラソウル・ダデラス氏 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.03.24 00:36:28
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