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カテゴリ:催し物
早くも最終日。
10時台にパラパラと来場者あり、出だしが早い。 お名前書き依頼も数名からあり。 岡山、神戸、名古屋の生徒さんも三々五々現れます。 更に東京からお名前書きの助っ人の生徒さんも加わる。 いつも会場には来場者がいるような状態になる。 13:30から一時間ほどカーヌーンの演奏があり、更に来場者が増える。 日本で演奏しているのは数人と珍しい楽器で繊細なアラブ音楽を楽器の説明をはさみながら、奏でる。 2時を過ぎると作品を持ち帰る生徒さんも徐々に増え始める。 本田先生が竹田先生夫妻と3時頃来場されると、あちらこちらで撮影大会が開始。 本田先生がスルス書体で幾つかの文字をデモを行うとまた、生徒さんが集まる。 16時になり、終了。 来場者は120名と今回の最多人数を記録。お名前書きも20名ほど。 早速後片付けを開始。 今回は来週から始まる砂漠の薔薇展にも出品する作品を川崎の会場に送るもの、自宅に送るものがあるので注意。川崎に送るものは数点のみと少な目。 手際良く17時前には梱包終了。今回は会場の現状復帰w0しなくても良いのでゴミの処理のみ。 前日手配していたクロネコの業者もほぼ時間通り到着。17時30分には配送完了。びっくりするほど手際が良く終了。 会館の一階でお手伝い頂いた方とコーヒーとジュースで軽く打ち上げ。 さあ来年も続けて作品展をやろうかどうかという話などを異なった教室の生徒さんでお話する。今回初めて参加された方も加わり、面白い話がいろいろ飛び出す。 アラビア書道の生徒さんはユニークで面白い。 色々話は尽きそうになかったが、その日に横浜に帰るため、すこし早めでお開きに。 京都駅は飛び石連休の影響もあるのか、ごった返しており、指定席が1時間近く後の列車しか取れず。駅で少し食事をとってから横浜に向かいました。 新幹線では熟睡するかと思いきや意外に眠れず、やはり多少興奮していたのか。 さて、火曜日からは川崎の作品展が始まります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.09.22 23:02:30
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